1月25日、同月20日に41歳の誕生日を迎えた矢口真里がInstagramを更新。手島優ゆしんとの3ショットを公開した。

【写真】“とうら”のきっかけとなった新年会での集合SHOT

矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「大好きな2人に、 お誕生日してもらいました」と報告すると、「毎年本当にありがとう これからもずっと一緒に 歳をとっていきたい人たちです」と綴り、手島とゆしんと共に撮影した3ショットや“とうら”と書かれたバースデープレートの写真を掲載。

続けて、「ケーキはまたとうらで出てきました。 だからなんでなの?w」「知らないうちに私はとうらさんになったらしいです。詳しくは1月17日の投稿見てね」とも記していた。

なお、今回矢口が触れていた1月17日の投稿では、読売テレビで放送されている通販番組『B-tops(ビートップス)』の新年会に参加した際、サプライズのバースデーケーキが登場したものの、プレートの名前が伝達ミスで“とうら”になっていたことが明かされており、今回のバースデープレートの名前はこのハプニングを真似たと思われる。

この投稿に対して、ファンからは「安定の仲良し三人娘」「見てて心和む」「笑顔溢れた素敵な1年になりますように」「顔ちっちゃくて可愛い」「皆さんとても素敵です」などの声が寄せられていた。

2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動中の矢口。私生活では、2018年の3月26日に夫と入籍し、4歳の長男・2歳の次男の母として子育てに奮闘しており、その様子をたびたびSNSで発信している。

画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより

画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより