バタフライは、世界卓球選手権2024釜山大会団体戦、2025ドーハ大会個人戦、2026ロンドン大会団体戦の公式ボールスポンサーを務めます。

これまでもバタフライ世界卓球選手権大会のスポンサーとして、大会競技で使用する卓球台やボールなどを提供する役割を担ってまいりました。そして、国際卓球連盟、各組織委員会、他のスポンサーとともに、大会の成功に向けて微力ながらお手伝いをしてまいりました。これらの経験の中で、バタフライは出会った多くの方々と喜びや感動、たくさんのドラマを分かち合いました。

2024年から2026年に開催される世界卓球選手権大会の3大会においても、公式ボールスポンサーとして『バタフライリースターボールR40+』の提供を通して大会をお手伝いするとともに、大会を盛り上げていきたいと思います。

【国際卓球連盟CEO スティーブデイントン氏のコメント】

バタフライは、卓球界における不動のパートナーとしてその地位を確立しており、来たる3つの世界選手権大会でもバタフライとの協力関係を継続・拡大できることをうれしく思います。世界卓球選手権大会におけるこのパートナーシップは卓球の地位を高め得るものです。

株式会社タマス代表取締役社長 大澤卓子のコメント】

バタフライリースターボール R40+』が世界一を決める熱戦の舞台で使用されることとなり、大変光栄に思います。釜山、ドーハ、ロンドンの3大会におけるボールの提供を通して、選手のプレーや大会をサポートしながら、私たちも世界中の卓球ファンやスポーツファンの皆さまと一緒に、選手たちの素晴らしいプレーの数々に期待し、大会を楽しみたいと思います。


リースターボールR40+
バタフライリースターボールR40+について

より厳しい品質管理の下で製造されたこのプラスチック製スリースターボールは、均一性が高く、安定した回転やスピード、バランスを実現します。また、真円度が高く、従来よりも耐久性に優れている(※当社調査比)ため、安心して使える高品質のボールです。


東京都杉並区の本社ビル
株式会社タマスについて

株式会社タマスは「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する企業です。本社は東京都杉並区、代表取締役社長は大澤卓子。ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いをこめており、株式会社タマスはこの思いのもと、世界中の多くの選手をサポートしております。私たちは Open the World を合言葉に、卓球を通じて、世界をもっと幸せにするために、製品やサービスを通じて卓球との新たな出会いを創造してまいります。

配信元企業:株式会社タマス

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ