株式会社プロジェクト・モードが提供する、マニュアル作成・ナレッジ管理ツール「NotePM (https://notepm.jp/)」が、BPOソリューションサービス大手の「パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社(https://www.pasona-pbs.co.jp/)の情報共有ツールとして導入されました。同社の業務効率や従業員満足度の向上に貢献しています。


株式会社パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社様(https://www.pasona-pbs.co.jp/
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NotePMの導入背景

社内ポータルサイトからのリプレイス

同社では、自社開発の社内ポータルサイトを2015年から使用していました。しかし年月が経つにつれて、従業員や経営層から「欲しい情報に辿り着けない」「情報が探しづらい」という声があがるようになり、ツールリプレイスを検討することになりました。
同社の社内ポータルには検索機能がなく、各々がフォルダ階層を辿って必死に情報を探されていたそうです。
その他にも、「出張時にスマホから気軽に情報を見られるようにしたい」といった意見もあったそうです。
働き方の変化もあり、社外からのアクセスや検索機能を求める声が増え、そういった課題を解決するために代替ツールの導入に至りました。



導入の決め手

次の点が決め手となり「NotePM」を導入されました。

  • 「これなら誰でも使える」と思った
    ベテラン社員が多く従業員のITリテラシーにばらつきがあるため、使いやすさを最重要視していた

  • コスト
    編集権限者の3倍まで参照専用ゲストとして無料で利用できる。1人1アカウントの料金設定になっていないため、1700名全員が使っても低コストだった



NotePMの導入効果

情報発信の手間が1/10になった

情報発信の労力が効率化されました。
これまで情報更新の際には、目的や変更内容などをまとめた資料を用意し、それをシステムで申請する必要があり、1文字変えるだけでもこのフローが発生していたので「自分で更新・掲載できるようになったので楽になった」「タイムラグがなくなった」という喜びの声が上がっています。
閲覧する側からも、全文検索機能があるので、圧倒的に探しやすくなったと聞きます。
システム申請の承認作業は経営企画部で行っていましたが、これまで全体でかかっていた工数を考えると、1/10程度になっている感覚だそうです。

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社内wiki・ナレッジ共有ツール「NotePM」について

NotePMとは

NotePM(ノートピーエム)は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能でほしい情報をすぐ見つけられるサービスです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、
社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。

NotePMの特徴

・マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有

・強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索

・社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる

・銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる


NotePM導入による効果


1)検索が強く、ほしい情報がすぐ見つかる

バラバラに散在しているストック情報を、NotePMで一元管理することで、
「あの情報どこにある?」が解消します。

2)「あの人しか知らない」の防止

NotePMに、マニュアル・手順書・ノウハウを残すことで、あの人しか知らないという
属人化の防止になります。

3)教育時間の短縮、業務引継コストの低減

入社時の手続き方法、研修内容、引き継ぎ業務などをNotePMに残すことで、
担当社員の負担や引き継ぎに要する時間を短縮できます。


【NotePM公式サイト】

https://notepm.jp

【料金プラン】

https://notepm.jp/price

【サービス紹介資料】

https://notepm.jp/pamphlet

【NotePMオンラインデモ・個別相談会】

https://notepm.jp/help/online-demo

会社概要

配信元企業:株式会社プロジェクト・モード

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