株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 河野 博明]では、アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、ロウリーズ)」にて、ご予約限定でロウリーカット300gを29%OFFでご提供いたします。

ロウリーズのプライムリブは、コンベクションオーブンでじっくりと3時間かけて焼き上げます。ゆっくりと焼き上げたプライムリブを、シルバーカートで保温してテーブルまで運びます。お客様の目の前で、お好みの焼き具合とサイズに切り分けてご提供します。サイズは、日本限定の「トーキョーカット(120g)」から骨付きの特大カット「ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカット(690g)」まで5種類。今回ロウリーズ全店にて、1938年からつづく伝統的なカット「ロウリーカット(300g)」を、4年に1度の肉の日(2月29日)に、29%OFFでご提供いたします。

ぜひ、この機会にロウリーズの定番カット、厚切りのプライムリブをご体験ください。

詳細を見る



ロウリーズ・ザ・プライムリブとは

ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Ryan Wilsonが社長を務めています。


ロウリーズのプライムリブとは

ロウリーズのプライムリブは、米国産ブラックアンガスビーフを使用。 低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。


食べる時のダイナミックな演出

ロウリーズでは、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。


株式会社ワンダーテーブル

株式会社ワンダーテーブルは、国内39店舗・海外99店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶすき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨークブルックリンステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

https://wondertable.com/


<ワンダーテーブルギフトカード>

ワンダーテーブルの国内全店でご利用いただける商品券、カードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」と デジタルギフトサービス「Wondertable eGift」を販売しています。日頃の感謝の気持ちを贈りませんか。

https://wondertable.com/pages/giftcard


<わざわざ食べにいきたい 肉料理

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes


キッズフレンドリー

ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵キッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/pages/kids_friendly


配信元企業:株式会社ワンダーテーブル

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ