株式会社新生技術開発研究所(本社所在地:福岡県福岡市、代表取締役:石丸 大輔)は、全国20~60代の男女106名を対象に「筋トレ」に関する調査を実施しました。

筋トレは、男女共に人気の運動です。

「身体を大きくしたい」「今よりも引き締めたい」「ダイエットしたい」さまざまな願望を叶えるために筋トレは欠かせません。

筋トレはコツコツ取り組むことが大切ですが、正しいやり方でなければ成果は期待できないでしょう。

では、どれくらいの方が筋トレをしていて、どのような悩みがあるのでしょうか。

そこで今回、通信教育講座『諒設計アーキテクトラーニング』(https://www.designlearn.co.jp/)を運営する株式会社新生技術開発研究所は、全国の男女106名を対象に、「筋トレ」に関する調査を実施しました。

  • 71.7%の方が現在筋トレをしていると回答

まずはじめに、「あなたは現在、筋トレをしていますか?」と質問したところ、

している:71.7%

していない:28.3%

という結果になりました。

多くの方が筋トレをしていることがわかりました。

  • 週1日以上筋トレをしている方は合計67.8%

では、どのくらいのペースで筋トレをしているのでしょうか。

そこで次に、「筋トレはどれくらいの頻度でされていますか?」と質問したところ、

最も回答が多かったのは『週1、2日』でした。35.8%と4割弱を占めています。

社会人は、仕事をしながら筋トレもするとなると、それほど多くの時間を取れないでしょう。

その中で週1、2日取り組めているのであれば、頻度としては良好といえるでしょう。

  • 筋トレについて「悩みがある」と回答した方が7割を超える結果に

では、筋トレをしている方で悩みを抱える方はどれほどいるのでしょうか。

次に、「筋トレについて、悩みはありますか?」と質問したところ、

ある:77.4%

ない:22.6%

という結果になりました。

7割以上という多くの方が、筋トレについての悩みがあることがわかりました。

筋トレについて具体的にどのような悩みがありますか。

筋トレしても思うように筋肉がつかない。(30代女性/専業主婦)

・年々、筋力がつきにくくなっている。(40代男性/会社員)

・どうしても三日坊主になりやすい。(30代男性/自営業・フリーランス)

・この年齢でどこの筋肉を鍛えればよいのかわからないまま闇雲に筋トレしています。(40代女性/自営業・フリーランス)

継続できないという悩みから筋肉の鍛え方、どのトレーニングが好ましいのかなど、さまざまな悩みがうかがえました。

多くの方が悩まれる筋トレですが、具体的にどのようなことを知りたいと思っているのでしょうか。

そこで最後に、「筋トレに関して知っていたら役立つことはなんですか?」と質問したところ、

最も多かった回答は「部位ごとのトレーニング方法」(81人)でした。次いで「効果的な有酸素運動」(55人)、「トレーニングに合った食事」(37人)という結果になりました。

根本的なトレーニング方法や有酸素運動、食事の摂り方を知りたい方が多いということがわかります。

特に我流の方法で取り組んでいる方は、思ったような成果が出ずに行き詰まっているようです。

  • 【まとめ】正しい筋トレの知識を得て結果を出すために資格取得にチャレンジしてみませんか?

以上、現在筋トレをしている方は71.7%、悩まれている方は77.4%と8割弱いるという結果となりました。

また、筋トレの頻度は週に1回以上の方が6割を超える結果に。筋トレを続けてはいるけど、思ったような成果が得られていないのかもしれません。

最も知りたい情報が『部位ごとのトレーニング方法』だったこともあり、トレーニングの仕方で躓く方が多いとわかります。

そこで筋トレの正しい知識を習得する方法として、資格の取得は有効です。

自身がトレーニングする時の知恵となるほか、悩まれている方を指導する側にもなれるでしょう。

筋トレで着実に成果を出したいなら、資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  • 通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニング

『諒設計アーキテクトラーニング』(https://www.designlearn.co.jp/)は、“自宅を学校に”をコンセプトとして、通学するよりも効率的なサポート(専門講師による質疑応答回数無制限)の完全個別指導を実現した通信教育です。

諒設計アーキテクトラーニングの通信講座カリキュラムは、1日30分程度の学習なので、初心者でも約6ヵ月で無理なく学んでいただけます。

本講座は140以上ありますが、『筋トレインストラクターW資格取得講座』(https://www.designlearn.co.jp/kintore/)で、以下2つの資格を同時に取得できます。

筋トレインストラクター:https://www.jpinstructor.org/shikaku/kintore/

トレーニングサポーター:https://www.nihonsupport.org/biyoshikaku/trainingsupporter/

筋トレの知識をトレーニングに活かしたい!」「筋トレで笑顔になる人を増やしたい!」という方は、ぜひこの機会に筋トレインストラクターの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

■諒設計アーキテクトラーニング:https://www.designlearn.co.jp/

■お問い合わせ:https://www.designlearn.co.jp/ryotoi/

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調査概要:筋トレに関する調査

【調査期間】2024年1月16日(火)~2024年1月18日(木)

【調査方法】インターネット調査

【調査対象】全国20~60代の男女

【調査人数】106

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筋トレ資格とは?パーソナルトレーナー資格の難易度・取得方法・活躍の場紹介

https://www.naritaijob.com/massage/kintore/

筋トレ資格にはどんな種類がある?パーソナルトレーナー資格の難易度・勉強方法も!

https://www.pchoice.com/column/article55/

スポーツトレーナー資格の仕事における資格の必要性とは?職場での仕事内容や代表的な資格を紹介

https://www.pchoice.com/column/article102/

筋トレインストラクターW資格取得講座

https://www.designlearn.co.jp/kintore/

筋トレ資格・スポーツトレーナー・パーソナルトレーナー通信教育・通信講座 | SARAスクール

https://www.saraschool.net/biyo/kintore/

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配信元企業:株式会社新生技術開発研究所

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