株式会社サンフレッチェ広島は、2024シーズンより新たなホームスタジアムとなる『エディオンピースウイング広島』に設置されるモニュメントのお披露目、及び『PEACE WING HIROSHIMA PROJECT ONE』 Peace Wall(『キャプテン翼』壁画)除幕式を開催しました。2つの新たなシンボルが新たな翼を広げ、超熱狂の入口に!

【「エディオンピースウイング広島」のモニュメントお披露目】

本日午前10時30分頃、『エディオンピースウイング広島スパイラル広場2Fデッキに設置された「エディオンピースウイング広島」のモニュメントお披露目に、広島市松井市長、(株)エディオン久保代表取締役会長兼社長執行役員、(株)サンフレッチェ広島森崎和幸C.R.M、サンフレッチェ広島マスコットのサンチェが参加。モニュメント前で記念撮影をしました。

横幅3m80cm、高さ2m95cmの巨大モニュメントは、(株)エディオン広島市内中心部と『エディオンピースウイング広島』を結ぶペデストリアンデッキを通り抜けた先に設置。2月1日(木)から9月1日(日)までは、モニュメント新設を記念し、サンチェとフレッチェが巨大3Dで出現するARを活用した限定イベントを開催。スマートフォンで二次元バーコードを読み込むと、サンフレッチェ広島のマスコットであるサンチェとフレッチェが巨大な3Dとなって出現し、一緒に写真撮影ができます。ぜひお立ち寄りいただき、お楽しみください。

【『PEACE WING HIROSHIMA PROJECT ONE』 Peace Wall(『キャプテン翼』壁画)除幕式】

本日午前10時40分頃、『エディオンピースウイング広島』2階コンコース東側に『PEACE WING HIROSHIMA PROJECT ONE』 Peace Wall(『キャプテン翼』壁画)が設置。これを記念し、お披露目除幕式が行われました。

除幕式には広島市松井市長、(株)ひろぎんホールディングス部谷代表取締役社長、マツダ(株)西山特別顧問、『キャプテン翼』原作者の高橋氏、(株)サンフレッチェ広島仙田代表取締役社長が出席。MCのカウントダウンに合わせて除幕すると、高橋氏が特別に書き下ろした横幅8m62cm、高さ2mの巨大壁画「Peace Wall」が登場。キャプテン翼の主人公である大空翼選手が「ボクはサッカー世界平和を訴えたい」とスピーチし“サッカー世界平和宣言”をする作品の場面を中心に、エディオンピースウイング広島のイラストなどがコマ割りで掲載されています。除幕後、高橋氏「Peace Wall」へ直筆でサインも実施。世界で一つしかない特別な壁画を完成させ、「ここで世界中の人が記念撮影をしてくれたらうれしい」と、「Peace Wall」への想いをコメントしました。

「スポーツの力」・「夢」・「世界平和」という3つのテーマを全世界に向けて発信する『PEACE WING HIROSHIMA PROJECT ONE』は、「Peace Wall」を一つのシンボルとして様々なアクションをしていきます。今後の活動にもご期待ください。

【PEACE WING HIROSHIMA PROJECT ONEとは】

2023年11月にスタートした、国際平和文化都市広島においてエディオンピースウイング広島指定管理者としてのサンフレッチェ広島及びご賛同頂く企業・個人の方々と共に一体「ONE」となって平和を世界へ発信するプロジェクトです。

 プロジェクトオーナーは株式会社サンフレッチェ広島。プロジェクトキャプテンとして、全世界で大人気の漫画、『キャプテン翼』原作者の高橋陽一氏が就任。プロジェクトアクションの第1弾として、今回お披露目した、Peace Wallの他、小学生を対象としたピースカップ(仮称)の開催や、HIROSHIMA SOCCER MUSEUMでの企画展示の実施、海外に向けた情報発信を実施することを発表しています。

<プロジェクトリリース>

https://www.sanfrecce.co.jp/news/stadiumpark/9284

<プロジェクトSNS>

X:@PeaceWingH

https://twitter.com/PeaceWingH

Instagram:peacewinghiroshima

Instagram:https://www.instagram.com/peacewinghiroshima?hl=ja

配信元企業:株式会社サンフレッチェ広島

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