一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、ふるさと納税返礼品として、町内の養鰻事業所「こだまうなぎ屋」の提供する「こだま鰻」白焼きの数量限定受付をスタートしました。

■「こだま鰻」宮崎県うなぎ白焼き(2~3尾)計440g以上
https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/c418/
■<数量限定>「こだま鰻」宮崎県うなぎ白焼き 5尾
https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/d132/

環境負荷を減らす取り組みとして、簡易包装でお届けいたします。

【特徴】新富町で三代にわたり、心を込めて育てられたうなぎ

新富町の「こだま鰻」は、新富町で三代にわたって養鰻を営む、歴史ある事業所です。
「タレでごまかさない、うなぎの素材そのものの美味しさを味わっていただきたい」という想いで、日々丹精込めてうなぎの育成に取り組んでいます。

こだまうなぎ屋 Instagram】https://www.instagram.com/kodama.unagiya/

■「こだま鰻」宮崎県うなぎ白焼き(2~3尾)計440g以上

https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/c418/

■<数量限定>「こだま鰻」宮崎県うなぎ白焼き 5尾

https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/d132/

白焼きでしか味わえない鼻から抜ける香ばしさ、皮目のパリッとした食感など、蒲焼きとはまた違う自慢の味わいです。塩とわさび、梅肉など、“通”な食べ方に挑戦してみてはいかがでしょうか。


【背景】天然に近い環境で育てられる新富町のうなぎを、さらに全国へ

農林水産省による都道府県養殖うなぎ生産量調査(2021年度)において、宮崎県は、鹿児島県愛知県に次いで、生産量全国第3位を誇るうなぎの名産地です。
中でも新富町の町沿いに流れる一ツ瀬川は、天然うなぎが遡上してくるほどうなぎ好みの水質をしています。川の周辺には地下水が豊富に湧くため、その水を使い、自然に近い環境でうなぎを育てられる新富町は、宮崎県の中でも昔から養鰻の名地として知られています。

【今後の展望】ふるさと納税を活用した更なる魅力発信で生産者と消費者をつなぐ
こゆ財団が大切にしたいのは、生産物の質だけでなく、生産者(事業者)の思いと生産物に込められた物語です。また、町内の生産者や地場産品の魅力について積極的な情報発信を行いながら、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成へ貢献します。

■人口16,200人の宮崎県児湯郡新富町とは?

宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマンキュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチキンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?

2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。


▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

配信元企業:一般財団法人 こゆ地域づくり推進機構

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