株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社である株式会社Z会は、開成中学校をめざす新小学6年生に、2024年2月1日(木)から3月10日(日)までの期間限定でオリジナル冊子『<開成の立体>対策ー切断・射影で差をつけるー』をプレゼントします。開成をめざす以上、後回しにはできない算数の立体図形。なかでも最大級の関門と言えるのが「切断」と「射影」です。本冊子は、苦手意識をもつ受験生も多いこの2つの分野の攻略開始に特化し、複数のステップを設けてムリなくレベルアップできるように解説していきます。ぜひ進級前の春休み中に対策に着手し、ライバルに一歩差をつけましょう。

▼冊子の詳細

https://www.zkai.co.jp/el/a/tkks/ks_opt/


開成入試の算数において、とくに難度が高く得点に大きな差が出るのが立体図形の問題。

算数でふだん好成績をおさめていても、「立体分野だけはどうにも苦手」「開成模試の立体となるとなす術がない」と、苦戦するお子さまは少なくありません。

また、開成の算数は他の最難関校と比べて、難度・出題分野ともに年ごとのばらつきが顕著なことはよく知られるところですが、「立体」が取り上げられる確率は明らかに高く、直近10年では2016年を除き毎年出題されています。

このように、開成算数においてきわめて重要な単元である「立体」。

なかでも最大級の関門と言って過言ではないのが「切断」と「射影」であり、その理由は、次の3つに集約されます。

  1. 正解を導くために動員すべき知識が多岐にわたる

  2. ある程度演習を重ねないと標準的な問題すら解けない

  3. 本番で、「初見かつ高難度」の出題が十分にありうる

これだけそろっていれば、6年生への進級を目前にして多くの開成志望者が漠然とした不安を抱えているのもうなずけるというものでしょう。

そこでZ会は、「切断」と「射影」の攻略開始に特化した冊子『<開成の立体>対策 ー切断・射影で差をつけるー』を、期間限定で、ご希望の新小学6年生全員にプレゼント! 
この2つの分野をそれぞれ基本から理解するための複数のステップを設け、ムリなくレベルアップできるように解説していきます。


標準問題を解くまでのハードルが高いこの2分野も、いくつかのポイントをおさえ、基礎の壁を乗り越えさえすれば、決して、「まったく歯が立たない」という分野ではありません。ぜひ本冊子で春休み中に対策に着手し、ライバルに一歩差をつけましょう。

もちろん算数が得意という受験生にとっても、さらに合格安全圏に近づくための心強い1冊になるはずです。

開成を本気でめざす新6年生は、この機会をお見逃しなく!

◎ 申込締切:2024年3月10日(日)

◎ 冊子お届け予定:2024年3月下旬

▼くわしくは、Webサイトをご確認ください。
https://www.zkai.co.jp/el/a/tkks/ks_opt/

▼冊子のプレゼントは、以下のWebサイトよりお申し込みください。
https://service.zkai.co.jp/enquete_sp/?s=24kaisei_figure

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株式会社Z会 幼児・小学生向けコースお客様センター
通話料無料 0120-79-8739 
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配信元企業:株式会社増進会ホールディングス

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