食材の宝庫「淡路島」の鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む海辺のリゾートホテル、ホテルアナガ(所在地:兵庫県
南あわじ市阿那賀1109 総支配人:鈴木大輔)にて、フランス料理レストラン「カドー・ドゥ・ラ・メール」~海からの贈り物~より、御食国 食材の宝庫「淡路島」の南部、自然豊かな諭鶴羽山系で育まれた島のジビエ「ゆづるは鹿」を体験いただきます。職人の技で迅速に処理されたジビエは驚くほどに癖がなく、美味しさにあふれています。素材との対話を大切にするホテルアナガのフレンチレストラン「カドー・ドゥ・ラ・メール」にて、淡路島リトリート「ゆづるは鹿のディナー」をご堪能ください。■詳しくはホテルアナガHP  https://www.hotelanaga.com/news/7874/ より 。

◇ゆづるは鹿のディナー  15,000円(税込)

・北坂卵のフランカワハギの肝和え

 フォワグラのパテ

 春キャベツスープ

・3年トラフグの炙りと春野菜のリゾット

・鰆のパレット仕立て

・250℃で50分 焼きしめたスペシャリテ

 鮑を詰めた玉葱の塩釜焼き

・ゆづるは鹿とフォワグラのロッシーニ

・晩白柚とカモミールのジュレ

・苺のヴァシュラン

・小さな焼き菓子

■ホテルアナガ フランス料理レストラン「カドー・ドゥ・ラ・メール」 

空と海にひらかれた島のキュイジーヌ。 レシピは、畑から。海から。

素材との対話を大切にした“Island harvest cuisine”

手をかけて育てられた野菜の滋味、速い潮に揉まれた魚の旨味と食感。

調理法やソースとの出会いに心を満たすひと時を‥‥。

1987年の創業時より受け継がれるホテルアナガならではのフランス料理をご堪能下さい。

本館1階 オーシャンビューレストラン 『カドー・ドゥ・ラ・メール』

収容人数:58席(特別室8席含む)

営業時間 【ディナー】17:30~21:30(L.O.19:30

  • ホテルアナガについて

ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような真心あるサービスが行き届くよう、約25,000平方メートル と広大な敷地面積を誇りながらも、総客室43室・最大収容人数96名と制限。時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに用いたフランス料理日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。

  • ホテルアナガ 施設概要

名   称:ホテルアナガ

住   所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111  

H    P:https://www.hotelanaga.com/

開   業:1987年昭和62年7月1日

敷地面積:約25,000平方メートル        

建築規模:本館/地上2階、地下1階、ヴィラ

述べ面積:約5,800平方メートル

客 室 数:本館/39室

  スイートルーム9室、デラックスツイン8室、スーペリアツイン8室、

  スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室

  ドギー・ヴィラ/4室

レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 50席(特別室8席含む)

: 日本料理 「阿那賀」 50席

: ラウンジ 16席 カウンター5席

: 宴会場(着席80名)

その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、テニスコート(オムニコート3面/ 内:ナイター1面)、ドギー・ガーデン、ポンツーン

宿泊料金: 1室2名様ご利用 ¥31,000~(ルームチャージ)

チェックイン: 15:00 チェックアウト:11:00

アクセス: 

<お車で>

名神・中国・山陽・阪神高速

第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。

神戸淡路鳴門自動車道に入り

明石海峡大橋経由、淡路島南ICで

お降り下さい。

※神戸からホテルまで約70分

 大阪からホテルまで約120分

  最寄り:淡路島南ICからは約7分

飛行機で徳島空港へ>

東京 ⇒ 徳島(約80分)

福岡 ⇒ 徳島(約70分) 

徳島阿波おどり空港からホテルまで車で

大鳴門橋経由 約30分

  • 会社概要

会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部

所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109  TEL:0799-39-1111  FAX:0799-39-1191

代表者:代表取締役社長 井植敏彰

資本金:2,000万円

社員数:29名(令和5年4月1日現在)

配信元企業:ホテルアナガ

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