株式会社クロスキャット（本社：東京都港区、代表取締役社長：山根光則、以下クロスキャット https://www.xcat.co.jp/）は、2月16日（金）、国内最大級のIT製品比較サイト「ITトレンド」による「HR共催カンファレンス ～2024年度に向けた最新トレンド～」に、当社社員が登壇することをお知らせします。
当カンファレンスは、人材開発・採用において様々な課題に直面している経営者、人事担当者に向けて、解決策を紹介するイベントです。ソリューションツールベンダー17社により、「情報セキュリティ」、「バックオフィス」、「HR」の3つのテーマにおける最新トレンドをお伝えします。
クロスキャットは、お客様の状況に合わせてカスタマイズ導入できるクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」について、事例とともに紹介します。ますます複雑化する就業規則や休暇制度への対応、複数拠点の勤怠管理などが可能なため、人事担当者の業務効率化に向けたソリューションとして最適なツールです。
どの勤怠管理システムを選べばよいか迷っている方、カスタマイズ前提でシステム導入を検討したい方にとって、非常に有益な内容となっています。是非、この機会に本カンファレンスにご参加いただき、勤怠管理システムの導入にお役立てください。
【こんな方にオススメ】
・人事、労務など勤怠管理業務のご担当者
・カスタマイズ前提で勤怠管理システムの導入を検討したい方
・DX推進をご担当されている方
※本イベントは、当日のセッション視聴や講演後のアンケートにご回答された方の中から抽選でAmazonギフト 券（5,000円）をプレゼントいたします。
■開催概要
□タイトル：HR共催カンファレンス ～2024年度に向けた最新トレンド～
「人的資本経営」、「リスキリング」、「健康経営」、「パーパス採用」などの最新トレンドから、人材育成、採用難といった慢性的な課題まで経営者や人事に関わる人々が抱える課題は多岐にわたります。一方で、コロナの影響でリモートワーク等の働き方が変容を遂げる中、人材開発や採用における新たな課題に直面している人事担当者も多いようです。本カンファレンスは、こうした難題に立ち向かう企業の事例や、有識者の講演を交えながら、経営者・人事担当者の複雑化した課題のヒントになるポイント様々な観点のセッションを視聴いただけます。
□セッションタイトル：クラウド勤怠×カスタマイズ システムを業務に合せる
□当社登壇者：DX 営業統括部 DX 営業部 マネージャー 松島充季
□開催日時：2024年2月16日（金）14：30～15：15
□参加費：無料
（登録URL）
□主催：株式会社Innovation & Co.
■「CC-BizMate」について
「CC-BizMate」は、勤怠や工数管理業務を効率化して生産性を向上させる「クラウド勤怠管理システム」です。AIによってメンタルヘルスケアを実現する「音声感情解析」や新オプションの「拡張シフト管理」など、順次ソリューションを拡充し、お客様の人事DX推進をサポートします。
・クラウド勤怠管理システム（https://www.cc-bizmate.jp/）
労務管理と工数管理を把握できるクラウド型勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務
リスクにつながる課題を早期発見できます。
【その他の主な特長】
1.API の強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
「給与計算」や「ワーキングスケジュール」など他システムとのAPI 連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入することができます。
・新オプション「拡張シフト管理」（https://cc-bizmate.jp/work-shift/）
「拡張シフト管理」は、多拠点かつ複雑なシフト運用を行っているお客様に向けて開発した「CC-BizMate」の新オプション機能です。通常のシフト管理に加え、勤務場所別で役割別人数情報を管理すると共に応援勤務管理を簡略化可能です。また、勤務場所別で曜日別、時間帯別加給計算の設定ができるため、細やかな多店舗型勤怠管理を実現します。なお、この機能は、2024 年4 月からの提供開始となります。
配信元企業：株式会社クロスキャット
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