2月5日深夜、テレビ朝日系ハマスカ放送部』に、齋藤飛鳥が出演。番組への復帰にファンから喜びの声が寄せられている。

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番組では、体調不良でしばらく収録を欠席しており、今回久しぶりに番組に復帰した齋藤に対し、ハマ・オカモトOKAMOTO’S)が「飛鳥さん、おかえりなさい」と声をかける場面があった。

これを受け、齋藤が「ご迷惑をおかけしました」と謝罪すると、ハマ・オカモトは「とっても迷惑でした!」「うそうそ!」と冗談まじりに話しつつ、「結構前なんですよ、実は。年越す前ですから」と、齋藤が休んでいたのは昨年分の収録だったと語った。

また、ハマ・オカモトが「2人にね、お手紙書かれて。僕が代読したんです」と、齋藤の代打で出演した、元乃木坂46テレビ朝日アナウンサー・斎藤ちはる乃木坂46の後輩・弓木奈於に齋藤が手紙でメッセージを送っていたことに触れつつ、「僕へのエールゼロだったんで、もうブチ切れて帰りましたよ!」と自分に対する言葉がなかったことを指摘して笑いを誘うと、齋藤は「ああ!確かに、忘れて…」と苦笑いでコメントしていた。

齋藤の復帰を受け、SNSでは、「飛鳥ちゃんおかえり」「ひさびさのこの2人最高!!!!」「やっぱりこの2人は安心する」「久しぶりハマスカゆるゆる空間しあわせ」などの喜びの声があがっていた。

齋藤飛鳥が『ハマスカ放送部』復帰!ハマ・オカモトとのコンビ復活に「この2人最高」「安心する」