株式会社プロジェクト・モードが提供する、マニュアル作成・ナレッジ管理ツール「NotePM(https://notepm.jp/)」が、東証グロース市場上場の「株式会社アシロ(https://asiro.co.jp/)」のナレッジ共有ツールとして導入されました。問い合わせの削減や新人育成の課題解決に貢献しています。


株式会社アシロ様(https://asiro.co.jp/
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NotePMの導入背景

別のツールを使用していたが、全社で上手く活用できていなかった

同社ではもともと別のナレッジ管理ツールを導入していましたが、ある程度のIT知識や理解が求められたため、全社で上手く浸透・活用させることができていなかったそうです。活用できている部署もあれば、使っていない部署もあり、ExcelやPDFといった別ツールで独自管理されていたり…と、ツールが浸透していない状態でした。
マニュアル作成やその管理方法は部署ごとに委ねられていたため、人事異動などで「マニュアルがない」ということもしばしば発生しており、こういった問題を解決したいと思っていたそうです。


新人研修や育成の課題も

従業員への満足度調査で、現場から研修・育成に関する課題が挙がり、全社で新入社員オンボーディングの仕組みを整えることになり、2023年2月にナレッジシェアリンググループを新設されました。現在の状態を一度ゼロに戻して、ある意味、強制的にナレッジシェアリングを推進していくために、新ツール導入を検討されたそうです。


導入の決め手

次の点が決め手となり「NotePM」を導入されました。

  • 検索性の高さ

  • シンプルで分かりやすい操作性

  • フォルダ構造で整理しやすく、抵抗感なく使えた

  • 写真や動画が掲載できた

NotePMの導入効果

問い合わせが50%減少

管理部への質問は確実に減り、約50%は減少したとのことです。経費精算や押印申請など、全社員が一度は聞くような質問がくることはなくなり、「まずはNotePMで情報を探してみよう」という文化になっているそうです。

また、新入社員のオンボーディングにおいては、新入社員から「使っている」という声を実際に聞いており、入社時だけでなく、業務の振り返りでもNotePMを活用しているそうです。上司が離席して教えられない時でも、自分でNotePMを見てオンボーディングを進めていくことができるのはありがたい、とのコメントをいただきました。
ナレッジ管理ツールをNotePMにリプレイしたことで、全社で情報の一元管理を実現されました。

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社内wiki・ナレッジ共有ツール「NotePM」について

NotePMとは

NotePM(ノートピーエム)は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能で欲しい情報をすぐ見つけられるサービスです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、
社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。

NotePMの特徴

・マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
・強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
・社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
・銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる


NotePM導入による効果


1)検索が強く、ほしい情報がすぐ見つかる
バラバラに散在しているストック情報を、NotePMで一元管理することで、
「あの情報どこにある?」が解消します。

2)「あの人しか知らない」の防止
NotePMに、マニュアル・手順書・ノウハウを残すことで、あの人しか知らないという
属人化の防止になります。

3)教育時間の短縮、業務引継コストの低減
入社時の手続き方法、研修内容、引き継ぎ業務などをNotePMに残すことで、
担当社員の負担や引き継ぎに要する時間を短縮できます。


【NotePM公式サイト】
https://notepm.jp

【料金プラン】
https://notepm.jp/price

【サービス紹介資料】
https://notepm.jp/pamphlet

【NotePMオンラインデモ・個別相談会】
https://notepm.jp/help/online-demo

会社概要

配信元企業:株式会社プロジェクト・モード

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