日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘、以下 「JBS」 、証券コード:5036)は、次世代育成支援対策推進法(以下 「次世代法」)に基づく子育てサポート企業として、厚生労働大臣より「くるみん」の認定を受けました。ワークライフバランスのとれた多様な働き方を支援する取り組みや、育児休業取得促進に向けた取り組みが評価されました。

  • JBS の取り組み

社員の仕事と家庭の両立を支援し、誰もが働きがいを感じられる職場環境をつくるために、2019年4月1日から「次世代法」に基づく行動計画を実施しています。育児目的に使用可能なストック休暇制度(※)、男性育休推進活動や時短勤務制度の導入、ベビーシッター・家事代行サービスの利用補助が受けられる福利厚生制度などの充実化に取り組んでいます。

男性の育児休業の取得推進については、中期経営計画において育児休業または育児休暇いずれかの取得率 100%の取得を目標としており、現在は約 54%で推移しています。

  • 参考

社会に対する取り組み(Social)|JBS 日本ビジネスシステムズ株式会社

URL:⁠https://www.jbs.co.jp/corp/sustainability/social

くるみん」認定とは、次世代法に基づいた行動計画の策定・届け出を行い、その行動計画に定めた目標を達成するなど、 一定の要件を満たした企業が申請し、厚生労働大臣が子育てサポート企業として認定するものです。

※期限が切れた年次有給休暇を積立できる制度

【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】

■会社概要

代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘

設立:1990年10月4日

社員数(連結):2,547名(2023年9月30日現在)

URL:https://www.jbs.co.jp

■事業概要: 

「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を Mission とし、マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つJBSは、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。

・ 日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2023年は Dynamics 365 Services アワードと Solution Partner Capability アワード)

マイクロソフト Azure Expert マネージド サービス プロバイダーMSP)認定

マイクロソフト ソリューション パートナー認定(5カテゴリーのバッジ保有)

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※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。

配信元企業:日本ビジネスシステムズ株式会社

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