暗号資産取引量国内No.1(*1)のビットバンクは、マスクネットワーク(MASK)の取扱いを開始

ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之、以下当社)は、本日よりマスクネットワーク(MASK)の取扱いを開始いたしました。

また、マスクネットワーク(MASK)の取扱開始を記念して、2024年3月14日(木)11時59分まで、期間限定キャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中、MASK/JPYの取引手数料が無料となります。

(*1)2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ

マスクネットワーク(MASK)について

マスクネットワーク(MASK)とは、Web2のソーシャルネットワークとWeb3を接続するソーシャルメディアプラットフォームです。ソーシャルネットワークで利用できる、Web3への接続に必要なブラウザ拡張機能を提供しています。MASKは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。

暗号資産の名称:マスクネットワーク
シンボルMASK
・単価:498.39円(2024年1月10日時点)
・当社対応ネットワーク:Ethereum

キャンペーンについて

マスクネットワーク(MASK)の取扱いを記念して、MASK/JPYの取引手数料無料キャンペーンを開催します。

キャンペーン開始日:MASKの取扱開始日と同日
キャンペーン終了日:2024年3月14日(木) 午前11時59分

キャンペーン詳細:https://bitbank.cc/campaign/mask-listed/

※1 注文が取引板(気配値)に並ぶことにより、結果として市場の流動性を作る取引のことをメイカーと呼びます。
※2 注文が取引板(気配値)に並んだ既存の注文で約定することにより、結果として市場から流動性を取り除く取引のことをテイカーと呼びます。
※3 通常の取引手数料は、メイカー-0.02%/テイカー+0.12%となります。
※4 当社は本キャンペーンをキャンペーン終了日よりも前に終了することができることとします。キャンペーンを事前に終了する場合、終了日の2週間前に告知します。

今後ともビットバンクをよろしくお願いいたします。

ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/
 ビットバンクは、ビットコインイーサリアムXRPなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。2022年は平均で国内現物取引高シェア約20%(※1)、アルトコインに限定すると50%(※1)以上のシェアを占めており、国内No.1(※2)の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。

●公式オウンドメディア「ビットバンクプラス」 < https://bitbank.cc/knowledge
 ブロックチェーン暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信する公式オウンドメディアです。世界中の最新のトピックスやビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報、当社が取り扱っているすべての暗号資産銘柄のチャート掲載、新しいトピックやプロジェクト情報、そして暗号資産用語集などをご紹介しています。

(※1)一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)公表データ調べ
(※2)2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ

配信元企業:ビットバンク株式会社

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