いわゆる艶系ビデオの監督として、圧倒的な知名度を誇る村西とおる監督。最近ではアマプラ限定の特別版「相席食堂」で話題になったり、NETFLIXの「全裸監督」がジャングルポケットの斉藤慎二さんや草彅剛さんにマネされるなど、年配層だけでなく若年層の認知度も上がってきました。そんな村西監督ですが、松ちゃん問題で利益を得ている「週刊文春」に宣戦布告!多くの賛同者が集まっています。

村西とおる監督、週刊文春に物申す!

全裸監督の影響もあってか、若い世代にも知られることになった村西とおる監督。「ナイスですね~」といった村西節は未だ健在、切れ味は全く衰えておりません。それどころか、年々勢いは増すばかり……そして週刊文春に噛みつきました!

かつて何度か有罪判決を受けたことがある村西監督ですが、人を傷つけるような商売はしないんですよね。陰で傷つく人はいるかもしれませんが、少なくとも直接的に誰かを追い詰めるやり口はしないところが筋が通っているとでもいいましょうか……。

週刊文春と戦う監督にSNSでは……

現状孤軍奮闘といった感じの村西とおる監督ですが、ネット上では援護射撃の声が多く上がっています。

名誉毀損上納システム。言い得て妙です
・監督の言葉はめっちゃスッと入ってくる。
・文春が作った言葉が下品過ぎて、文字として書きたくもないですね。
・週刊誌、ワイドショーを含め、その悪口大会みたいになってる。
・松本さんを芸能界から排除しようとしている者達は、そんな集団の記事を単に真に受けているのではない。

未だ決着をみない週刊文春問題ですが、筆者は圧倒的に村西とおる監督を指示します。彼とは全てが同じ思考ではありませんが、他の芸能人や著名人が声を上げることをしにくい現状で本当に真剣に戦っていらっしゃると思います。

色々ときな臭い噂も出回っている状態、はたしてどういった結末を迎えるのでしょうか。筆者としては、単純に松本人志さんをテレビで見たいということだけです。

【村西とおる(むらにし とおる)】
A前科7犯借金50億、米国司法当局から懲役370年を求刑される。1948年9月9 日生まれ。福島県出身。「AVの帝王」と呼ばれる。 高校卒業後、上京し、英会話教材のセールスマン、テレビゲームリース業で成功をおさめた後、裏本制作販売に転じ、北大神田書店グループの会長に就任、「裏本の帝王」と呼ばれた。 その後、黎明期のアダルト・ビデオ業界に参入。「顔面シャワー」、「駅弁」、「ハメ撮り」といった革新的なスタイルをAVに取り入れる。多くの人気AV女優を世に送り出し、1980年代のAV黄金期を築き上げた。これまでに3000本のAVを制作。 2016年10月、その半生を綴った「全裸監督 村西とおる伝」(本橋信宏著・太田出版)が刊行される。 2018年8月、「全裸監督(The naked director)」がNetflixオリジナルシリーズとしてドラマ化。全世界190カ国に配信。

引用:村西とおる



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村西とおる監督が週刊文春のペンの暴力に対抗、多くの賛同者が集まる状況に