2月8日、ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に、ハリセンボン・近藤春菜が出演。自身のInstagramで行なっているライブ配信から、人が一気にいなくなる瞬間について明かした。
【関連】事務所移籍のハリセンボン近藤春菜、今後の活動への思い明かす「一言で言ったらワクワク」
自身らのYouTubeチャンネルに関する話題の中で、パーソナリティーの塙宣之(ナイツ)から「YouTubeやってるじゃん。結構更新してさ、大体“これはあんまり伸びないな”とかって、わかってきてるの？」と聞かれた近藤は「わかってきました」「ただただ私、歌いたいとかそういうやつ。今回も“冬歌縛りでみんなでカラオケした”みたいなやつあげたんですけど、全然回らないです」と回答。
続けて、「私、インスタを1人でやってるんですけど、インスタライブも1人カラオケっていうのをやってたんですよ」「トークしてる時は何千人とか見てくれてて、歌始まると1000人くらいガクッと減るんですよ」「それで、5分くらい経って“そろそろ歌終わっただろ”くらいでまた戻ってくる」とトーク。
その上で、「普通に傷つく」「それこそラジオもそうですけど、著作権あるから、口イントロでバーって言って歌い出すんですけど、口イントロ始まったらガクンって減って。“そんな私魅力ないかな？”って」「でも(歌が終わると)戻ってくるから、不思議なんですよね。(トーク聞きたいのは)それはそれでありがたいんですけど、そのまま5分ぐらい我慢してくれたらいいじゃないですか…」と笑い混じりに語っていた。
コメント