お笑いコンビ・三四郎の相田周二(40歳)が、2月8日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。「マネージャーに死ぬほど怒られた」という、嬉しすぎてやってしまった“ダサいムーブ”について語った。

今回、進行役として同番組に参加した相田。「ヘベレケは1回、来させてもらったんですけど、まだ滝沢カレンさんが駆け出しぐらいのときに、出させてもらって。島田秀平さんがそのとき一緒にゲストでいらっしゃって。手相見てもらって、『滝沢カレンさんと相性のいい人がこの中にいます』みたいな。で、僕だったんですよ」と、前回出演したときのことを振り返る。

滝沢カレンと相性がいい”。そんなことを言われた相田は「なんかわかんないですけど、初めての経験で、嬉しすぎちゃって、スカしちゃったんですよ……。カッコつけちゃって。『あぁ、ありがとうございます』とか。いとうあさこさんもいらっしゃったんですけど、『LINE交換しなよ!交換しなよ!』みたいなこと言われたんですけど、『あぁ、まあまあ、あとでやりますか』。めちゃくちゃダサいムーブ」をしてしまったそう。

結果、「(LINEも)交換してませんし、そのくだり、死ぬほど盛り上がらなかった」上に、「そのあとマネージャーに死ぬほど怒られました。あんな綺麗な人と相性いいって言われたら、そりゃ緊張しますよ、こっちも。カッコつけますって、そりゃ」とぼやいた。