人気声優の岡本信彦が原案を務める読み切りマンガ『ボクの神隠し』が、白泉社が運営する総合エンタメアプリ「マンガPark」にて2月10日より配信されることがわかった。先が読めないデスゲームBLを描く作品となる。

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『ボクの神隠し』は、岡本の原案で戸真伊まいが漫画、プロダクションベイジュが脚本を手掛けるマンガだ。小さい頃から気弱で泣き虫なウヅキにとって、ヒーローは幼馴染のハルトだけ。しかし2人が高校生になると関係性は一変。ウヅキはまた一人ぼっちに戻ってしまった。

そんなある日、ウヅキとハルトは突如現れた男たちに誘拐され、命をかけたデスゲームに参加させられてしまう。奇妙なデスゲームに巻き込まれた2人はどうなるのか。そして、このゲームの黒幕の正体とは。50ページの読み切りでおくられる、予測不能なデスゲームBLとなる。

また「マンガPark」ではそんな『ボクの神隠し』の掲載を記念して、期間中に対象の5作品を各80チャプター読むと25ボーナスコインをもらえる「CV:岡本信彦作品読書チャレンジ」が行われる。

アニメで岡本が声優を務めたキャラクターが登場する作品で、二海堂晴信役を務めた『3月のライオン』(羽海野チカ)、オビ役を務めた『赤髪の白雪姫』(あきづき空太)、碓氷拓海役を務めた『会長はメイド様!』(藤原ヒロ)、オセロット役を務めた『贄姫と獣の王』(友藤結)、瑞希役を務めた『神様はじめました』(鈴木ジュリエッタ)が対象だ。この機会にあわせてお得にチェックしてみよう。

人気声優の岡本信彦が原案を務める読み切りマンガ『ボクの神隠し』は、2月10日より白泉社が運営する総合エンタメアプリ「マンガPark」にて配信される。詳細は「マンガPark」のアプリまで。


・アプリ名:マンガ Park
・カテゴリ:ブック、コミック
・価格:無料(アプリ内課金あり)
・利用環境:スマートフォン、タブレット各端末、パソコン
・対応OS:iOS13以降、Android7.0以降
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『ボクの神隠し』