高須克弥

高須クリニック高須克弥院長が9日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。週刊誌の取材を受けた“その後”を明かした。

 

■取材で伝えたこと

高須院長は8日の投稿で「一流週刊誌から一昨日、取材の電話が来た。何でも聞かれたことをペラペラ正直に話した」と報告。

週刊誌には「前もって原稿を見せなさい。正確だと僕が確認して許可するまで出版しちゃダメだよ」と伝えたという。しかし、それから連絡がなく「どうなってるんだろ? なう」とつぶやいていた。

 

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■「約束と違うじゃないか!」

そして、一夜明けたこの日。取材記事について、週刊誌に直接連絡したという。

すると「取材した記者は当社の社員ではありません。原稿を売りこんできたのはフリーのライターです。原稿はかなりセンセーショナルな内容なので現在検討中です」というメッセージが。

これに「約束と違うじゃないか!」と高須院長。「昔から付き合いの長い出版社の劣化に驚愕するかっちゃんなう」とつづった。

 

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■「許されるの?」「これからは会社に確認」

ファンからは「そんなん許されるの!?」「高須先生にこんなことするなんて…」「ご無念ですね。取材約束の信頼性は大切ですね。お気持ち察します」と同情の声などが寄せられる。

一方で「先に、本社に確認とってから取材に応じるべきでしたね」「先生は、人が良いから…脇が甘いとは申しませんが、特に電話取材などでは先に相手の素性を確認されてからお話された方が良いのでは」「これからは名刺だけでなくちゃんと会社に確認取らないとだめですね」とのコメントも見受けられた。

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高須克弥院長、週刊誌の取材を受けた“その後”に… 「約束と違うじゃないか!」