俳優の山下智久さんが2月11日、「KAT-TUN」の亀梨和也さんとInstagramで生配信を実施。2020年に実施予定だったプロジェクトが断念したことを謝罪しています。

【画像】40歳目前となった現在の「亀と山P」

●喜ぶ声が寄せられる一方で

 2人は2005年のドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)での共演をきっかけに音楽ユニット「修二と彰」を結成し、主題歌「青春アミーゴ」がミリオンヒットを記録。2017年にはドラマ「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)で12年ぶりに共演を果たし、「亀と山P」として主題歌を担当しました。

 「修二と彰」結成15周年を迎えた2020年には、ドームツアーやアルバムリリースを含む新プロジェクトが始動。しかし、コロナ禍や山下さんの活動自粛&旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)退所が続いたことで実現が難しい状態となり、ファンの大きな期待を背負っていた同プロジェクトは実質的に頓挫していました。

 2人はこの日、約4年ぶりのメディア共演として生配信を実施。どこか緊張した面持ちでスタートし、軽いあいさつをした後には「2人で進めてたプロジェクトが、皆さんの期待に応えることができず、断念してしまい、ご心配とご迷惑をおかけした」「心から謝罪させてください ごめんなさい」と2人で頭を下げて謝罪しています。

 亀梨さんは「大きな心残りだった」、山下さんも「心苦しい部分がずっと残ってた」と4年間抱えていた思いを伝えるために生配信を実施したことを告白。プロジェクト頓挫後も温かい応援を続けてくれたファンに感謝を伝えています。

 また亀梨さんは、自身の誕生日である2月23日に開催するイベントに山下さんがゲスト出演することを発表。4年ぶりのステージ共演が予定されており、山下さんは「カラオケで声出してから行きます」と歌唱の可能性も示唆しています。

 配信アーカイブのコメント欄には、「4年ぶりに、二人そろって気心知れたやり取りに感激しました」「本当に泣けてくる…ふたりが話し合って準備してくれてライブ配信してくれて…」「中止になったあの事を2人の言葉で聞けて涙止めらなかったよ。ファン思いの2人に感謝です」など感極まった反応が続々。

 一方でX(Twitter)では亀梨さんのファンを中心に、「あれだけ大好きやった修二と彰も亀と山Pも最悪な思い出になってしまったの許せなさすぎるんよ」「亀と山P…謝罪するならアルバム出してよ。ドームツアーしてよ。たった300人のキャパでそれ言われても…」「まだモヤっとしているかも。ごめんけども」「コロナで延期になったんじゃなくて、山Pの不祥事でしょ? そこは亀担としてずっと根に持ってるんだからね!」など複雑な心境を吐露する投稿も多く見られました。

生配信を実施した山下さん(画像は山下智久Instagramから)