2011年以来の優勝を目指した日本代表は、イランに敗れて準々決勝敗退に終わった。
そうしたなか、『ESPN』は、今大会のベストイレブンを選出している。その面子がこちら。
GK:ミシャール・バーシャム(カタール)
RB:アブドゥル・ラーマン・ワイス(シリア)
CB:ハリー・スーター(オーストラリア)
CB:アリ・ラジャミ(サウジアラビア)
LB:チョン・ウヨン(韓国)
MF:サマン・ゴドス(イラン)
RW:アクラム・アフィーフ(カタール)
OM:イ・ガンイン(韓国)
OM:ムサ・アル・ターマリ(ヨルダン)
LW:イーソン・パンシャンベ(タジキスタン)
FW:アイメン・フサイン(イラク)
決勝戦で3ゴールを決めた“手品師”アクラム・アフィーフ、そして、大躍進のヨルダンを牽引したアル・ターマリらが名を連ねた。
また、日本が負けたイランとイラクからも選ばれている。そして、準決勝敗退の韓国からも2人が選出された。
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