火災保険・地震保険の申請をサポートするサービス『保険申請の窓口』(ジョイントベンチャー株式会社 所在地:東京都新宿区)(https://hokensinseinomadoguchi.site/)が火災・地震保険を利用して屋根修理はできるのか適用条件を解説します。さらに2024年2月19日より条件に合致したお客様へは火災保険を活用した無料屋根修理サービスを開始します。

「屋根修理は火災保険の対象となる?」
「どのくらい保険で補償される?」

自然災害が続く近年では、被災によって屋根が破損し、雨漏りなどの二次災害を引き起こすなど、屋根被害が多くなっています。
屋根修理が火災保険の適用となる条件や給付金の申請方法、実際にはどのくらいの保険金がもらえるのかまで屋根修理に関する情報をまとめています。


■屋根修理で火災保険が全額もらえるって本当?
適用条件に合えば火災保険を使って屋根修理をすることは可能です。

実際に屋根修理の代金を全額火災保険でまかなえることはありますので屋根修理を検討している方は、ぜひ火災保険を使って修理費用の負担を抑えましょう。

■火災保険で屋根修理の適用条件
大切なのが、火災保険の適用条件です。
屋根修理に火災保険が使えるかどうかを知りたい方は以下の3つの適用条件をチェックしておいてください。



1. 補償対象が「建物」になっていること
屋根修理で火災保険を使うには、屋根部分が補償対象に入っている必要があります。

2. 屋根の損害原因が補償範囲内であること
屋根修理で火災保険を使うには、破損原因が加入している火災保険の適用範囲である必要があります。
多くの方が加入している「総合補償火災保険」では、火災、風災、水災、雪災、落雷といった自然災害全般と飛来物による破損などが補償範囲含まれています。

3. 3年以内に発生した災害であること
屋根修理に限らず、火災保険ではすべての事故発生から3年以内に請求しなければなりません。


■屋根修理いくら補償される?
屋根修理の適用3つの適用条件にすべて当てはまっていて、火災保険が請求できるとなると、気になるのが「火災保険でいくら補償されるのか?」という点ですよね。

結論から言うと、屋根の修理費用は保険によって全額補償される場合もあれば、一部補償のみ場合もあります。

100%自然災害が原因の損害だということが証明できなければ、修理費用全額をもらうことはできません。

屋根修理で受け取れる保険金は高額!
修理費用の高い屋根修理の請求では、もらえる保険金も高額になります。具体的な保険金額に関して、保険申請の窓口の実績から屋根修理の保険金事例をご紹介します。

・屋根全般での請求事例→135万円

・雨漏り水漏れによる請求→114万円

・屋根+雨樋+外壁等をまとめて請求→317万円

特に足場が必要となる屋根修理は、一箇所の水漏れでも大掛かりな修理になる傾向にあるため、屋根の修理費用は他の修理費用よりも高額になることが予想されます。

ただし上記の例は、火災保険のプロによって申請をサポートした場合の金額です。火災保険請求は、もちろん自分でも行うことができますが、全額請求できる可能性は低くなります。高額な屋根修理は、保険のプロによるサポートを利用して、より確実により高額な保険金をもらうことをおすすめします。



リフォームのための屋根修理
火災保険は、契約者の持っている財産に対して発生した損害を補填するための損害保険です。
修繕目的ではない屋根のリフォームに関しての費用は、火災保険の対象外となります。


屋根修理で給付金をもらうための申請手順
火災保険がいくらもらえるのかは、火災保険の申請にかかっています。
できるだけ支払う保険金額を安く抑えたいのが損害保険会社の本音です。保険会社は申請内容が適切であるかを厳しく審査しますので、不備のないよう以下の申請手順に沿ってきちんと請求することが大切です。


災害や事故によって破損した屋根修理は、火災保険を使うことができます。
中でも屋根修理は、100万円を超す高額修理になることも珍しくないため、屋根修理の適用条件に当てはまる場合には、是非とも積極的に利用していきたいところです。

「火災保険を活用して無料屋根修理」についての詳細は保険申請の窓口まで是非お気軽にお問合せください。 お急ぎであれば0120-988-280(年中無休9:00~20:00)まで今すぐご連絡ください。


■会社概要
会社名:保険申請の窓口(ジョイントベンチャー株式会社)
住所:東京都新宿区大久保2-5-20
連絡先:0120-988-280(年中無休9:00~18:00)
URL:https://hokensinseinomadoguchi.site/
担当者:小林

配信元企業:JOINT VENTURE株式会社

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