セカンドピニオンドクターズTOPページ:セカンドピニオンを求める場合は「セカンドピニオン会員」に無料登録することで利用開始出来ます。

医療機関向けコンサルティング・医師向け各種調査・医師人材紹介を行うプレミアリサーチ株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表:五十嵐 淳也)は、2024年2月16日(金)より、医師から24時間365セカンドピニオンを得ることが出来るマッチングサイト「セカンドピニオンドクターズ」上で無料Q&Aコーナーを公開します。

セカンドピニオンドクターズは、お子様の気になる鼻水や、ご高齢のご家族の受診前の事前相談としても気軽にお使い頂くことが出来ます。セカンドピニオンドクターズでは2024年1月より本格運用開始後に、1ヶ月で医師会員が60名を超えました。

【URL】https://medical-secondopinion.net/

オンラインでのセカンドピニオン提供サービスです。

セカンドピニオンドクターズはオンラインサービスです。地理的な制約や移動の必要が無く、いつでもどこでも専門医レベルの医療アドバイスを受けることが出来ます。家の近くのクリニックや、いつもの病院で診てもらったが、他の専門医師の意見も聞いてみたい。手術を勧められたがそれ以外の方法がないのか知りたい。今回は主治医の診断に納得がいかないので他の意見も聞きたい。などの希望がある方にとって、一番の壁は、セカンドピニオン取得にかかる費用と、時間です。セカンドピニオンドクターズでは、オンラインサービスを使うことで、セカンドピニオンにかかる費用と時間の問題を大きく解消しました。


専門を持った医師が、ダイレクトに回答をしてくれます。

全国の大学病院や専門医師にダイレクトにアクセスできます。

セカンドピニオン会員に無料登録することで医師の詳細なプロフィールを確認出来ます。

セカンドピニオンドクターズにアクセスして、セカンドピニオン会員に無料登録する事で、登録している各診療科目の医師のプロフィールを確認することが出来ます。約95%以上の医師が、専門医を持っています。経験豊富な医師がいい場合は、教授職などの医師経験年数の多い医師を、また、新しい視点で診てもらいたい場合は、若い医師にお願いすることも出来ます。

■医師の診療科目だけでなく、さらに得意分野、専門分野に申し込み出来ます。

医師には診療科目のほかに専門分野があります。消化器でも、内科と外科、その中にも、内視鏡専門医、がん専門医がいます。整形外科にも、手の専門医、足の専門医などそれぞれが研究分野、得意分野を持っています。そのような内容も、医師の案件に記載されています。案件から申し込みを行うことで、自分の症状に合わせて医師を選ぶことが出来るのです。

■注意事項としては、セカンドピニオンドクターズは医療機関としての機能は持っていません。

処方箋作成や、紹介状提供、臨床検査、画像検査はできませんのでご理解お願いします。保険診療も行っておりません。セカンドピニオンドクターズはあくまでも医療相談に対する、医師会員による医療アドバイスを最大の目的として作られています。セカンドピニオンドクターズで出会った医師会員の方を直接受診したい場合は、医師会員の方が所属する医療機関に連絡を取って予約をして受診してください。


診療科目から医師を選ぶことが出来ます。

24時間365日休みなく、コンタクト出来ます。

24時間365日休みなく申し込みが可能です。迅速な反応と、回答で待ち時間の短縮が可能です。わざわざ、病院を調べて、予約して、費用や検査資料を準備して、交通費をかけて現地まで行く必要はありません。無料Q&Aコーナーも含めて、プライムコース(1,650円)スタンダードコース(3,300円)プレミアムコース(6,600円)エキスパートコース(10,000円/30分、オンライン面談)の4コースがあります。病状や、重症度に応じてお申し込み出来ます。

通常、大学病院では、最初の30分で30,000円~40,000円の費用がセカンドピニオンにかかります。追加で30分毎に10,000~20,000円が必要です。公的病院は少し下がって30分10,000円位がスタートです。ここに、交通費、予約と、現役世代の場合は、仕事を休むことも必要になります。全て合わせると1回5~10万円程度の支出と考えられます。※1

※1:弊社社内調査より(2024年1月、全国約100の大学病院及び中核病院HPより)

スマートフォンからも下記のQRコードを読み取ってアクセスできます。


QRコードを読み取ってアクセスできます。

セカンドピニオン受診者 コメント

「健康診断で、子宮頸がんのハイリスクが判明しました。セカンドピニオンをお願いしてリスクの説明を受け、精神的も安心できました。また、保険診療以外の説明も受けました。詳しい先生がいらしてよかったです。ありがとうございました。」

「長年、冬場になると原因不明の喉痛と発熱に困っていました。セカンドピニオンをもらった後に、内科から耳鼻科に受診を変更したことで溶連菌が判明しました。原因が分かったことで、対処方法がわかりました。本当に感謝しています。」


今後、医師会員の増加が予想されます。診療科目の中で医師によって得意分野が分かれています。

まずは、無料Q&Aコーナーでどんどん、聞いてみましょう。

セカンドピニオンドクターズには、多くの機能が準備されています。コミュニティ機能、イベント機能、ブログ機能、無料Q&Aコーナー機能です。そのうちの重要な機能として「無料Q&Aコーナー」が用意されています。セカンドピニオン会員に登録することで無料相談できます。ぜひ、お試しお願いします。

個人情報に対するセキュリティとエスクローサービス

セカンドピニオンドクターズではプライバシーに対するセキュリティを重視しております。医師会員、セカンドピニオン会員共に厳重なセキュリティの元でデータを保持しております。サーバーはこれまで600社以上のマッチングサイトの構築と運営を行った実績を持つシステム内で稼働しております。システム内の有料コースにつきましてはGMOインターネットグループと連携することで社内に財務データを保持せずに、エクスローサービスを提供できております。データセキュリティには万全を期しております。

医師へのアンケートと”医師の働き方改革”への対応を踏まえて開発されました。

当社は、会社設立以来、医療人材の紹介、及び、医業経営コンサルティングを行ってきました。その中で、最もコアな部分である人材の採用に特化して事業経営を行ってきました。今回、社内にて2023年6月~9月にかけて医師300人(有効回答数238人)にアンケート調査を行いました。「今後、セカンドピニオンはより重要になる」と回答した医師は、84%(200名)また、セカンドピニオン提供可能なシステムがあれば参加したい医師は83.1%(198名)となりました。さらに医師の内、84.8%(202名)は現在の仕事がいっぱいで、アルバイトなどの他の仕事の時間が取れないという現実が浮き彫りになりました。

このような、医師の働き方の実態を踏まえ、当社では、2023年5月より「セカンドピニオンドクターズ」の開発を行い、12月にβ版をリリースしました。2024年1月より本格的に医師会員の登録がスタートし、2024年2月より、一般公開に至っています。この度、より多くのセカンドピニオンが必要な方向けに無料Q&Aコーナーを公開し、さらに利用者様の利便性を上げるために社員一同でマッチングの精度を上げる努力を行っていく所存です。医師の方にとってもすき間時間で社会貢献が出来るなど多くのメリットがあります。

プレミアリサーチ株式会社について

会社説明文

プレミアリサーチ株式会社は、2009年の設立以来、医業経営コンサルティングと医師の転職支援、医師向けマーケティング調査などを多岐に渡って行ってきました。この度、セカンドピニオンドクターズのローンチによって、より豊かで選択肢のある医療資源の分配と情報の共有を目指しています。1人でも多くの相談者の方への適切な医療アドバイスが行われ、判断に迷っている方に安心と励ましを与えて頂ける社会の実現を目指しています。

【会社概要】

社名:プレミアリサーチ株式会社

本社所在地:さいたま市中央区上落合2-4-2

代表取締役:五十嵐 淳也

事業内容: 医療機関向けコンサルティング、医師向けマーケティング調査、人材紹介業

設立: 2009年1月

事業内容: インターネットによる医療に関する相談の媒介又は取次ぎ

有料職業紹介事業 厚生労働大臣許可 11-ユ-301041

HP:https://medical-secondopinion.net/

配信元企業:プレミアリサーチ株式会社

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