【セミナー概要】
日本企業には、サステナビリティ1.0パラダイムからサステナビリティ2.0のパラダイムシフトが必要です。その重要なブロックの1つである、ESG/サステナビリティ最重要テーマ”サステナビリティ経営の実践ーサステナビリティ委員会の実務ー”を深掘り解説したいと思います。

▼お申込みはこちら
※コンサルティング系企業に属する方の受講不可
http://ptix.at/exIOtR

【日程】
2月21日(水)12時~13時

【開催方法】
オンラインzoom

【セミナー概要】
日本企業には、サステナビリティ1.0パラダイムからサステナビリティ2.0のパラダイムシフトが必要です。その重要なブロックの1つである、ESG/サステナビリティ最重要テーマ”サステナビリティ経営の実践ーサステナビリティ委員会の実務ー”を深掘り解説したいと思います。

【プログラム】
12:00-12:05 挨拶(ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役 熊沢拓)
12:05-12:25 講演I 
        株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役 熊沢拓
12:25-12:50 講演II
        株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ ESGコンサルティング部 最高ヘッド/
        鶴田信夫
12:50-13:00 質問、議論

【対象者】
上場企業のESG、サステナビリティ部門の方、情報開示に関わっている方

【参加費用】
無料

【定員】
30人

【主催】
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ

【講師紹介】
◆鶴田信夫

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ ESGコンサルティング部 最高ヘッド
株式会社エビリー 監査役
日本郵政 サステナビリティアドバイザー

日本郵便において郵便物流事業の経営企画を担当。2018年以降は日本郵政にて執行役として、IR、サステナビリティ、指名・報酬委員会を担当。現在はベンチャー企業の監査役を務めるほか、日本郵政からも引き続き委託を受けサステナビリティ関係のアドバイザー業務に従事。

◆熊沢拓

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役

慶応大学大学院修士課程修了。早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科博士課程(退学)。
日本合同ファイナンスソフトバンクインターネットファンド(ファンドマネジャー)、ウィットキャピタル(ITセクターアナリスト)、 三菱UFJキャピタルを経て、2010年に株式会社ソーシャルインパクト・リサーチを設立。
日本で初めて独自の定量的なインパクト評価手法を開発し、100社以上の大企業NPO等に普及を図り、日本のインパクト評価、インパクト投資のさきがけとなる。

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※コンサルティング系企業に属する方の受講不可

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配信元企業:株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ

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