アンズ観光局公式 X(旧Twitter)を“フォロー&写真投稿”で 抽選20名様にプレゼント!
2024年ケアンズ旅のトレンド “環境に優しい「冒険旅」” で最高の思い出づくり!

アンズ観光局(オーストラリア クイーンズランド州ケアンズ、CEO:マーク オルセン)は、2024年2月15日(木)から3月29日(金)の約6週間、「ケアンズ卒業旅行キャンペーン」をケアンズ観光局公式X(旧Twitter)限定で実施いたします。

『ケアンズ卒業旅行キャンペーン』では、期間中にアンズ観光局の公式X(旧Twitter)をフォローし、キャンペーン投稿に「#ケアンズは1年中常夏」を付けて写真を投稿いただいた方の中から、抽選で20名様にケアンズ観光局 公式キャラクター「ケアッピ」の手のひらサイズのぬいぐるみと、お土産にも大人気のケアンズハチミツをプレゼントします。実際にケアンズで過ごした思い出の写真や、ケアンズに行ってみたい気持ちを表現した写真を投稿してください。

  • キャンペーン概要

また、卒業旅行を検討している学生に向けて、2024年ケアンズ旅のトレンド “環境に優しい「冒険旅」” から、学生にぴったりな「卒業旅行おすすめプラン」や、学生向けのお得な情報を紹介します。

海外旅行初心者でも安心して行ける「ケアンズ

観光庁による「Z世代400人に聞いた海外旅行に関する意識調査」※1によると、特に修学旅行卒業旅行を中止せざるを得なかったZ世代では、旅行経験者の9割以上が「海外旅行に行きたい」と回答。社会情勢等から海外旅行への期待と不安が入り混じる中、2023年の行きたい海外旅行先トップ10では、男女ともに「オーストラリア」が7位にランクインしました。

※1 観光庁Z世代400名に聞いた「海外旅行に関する意識調査」(令和5年2月15日 発表)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116113.html

アンズは羽田・成田・関西の3空港からから約7時間半のフライトで到着。現地では日本人観光客にも多く接してきた人懐っこい「ケアンズっ子」の親切な接客やサポートに加え、日本語での対応が可能な施設や現地スタッフが多いことも、海外旅行の不安を取り除いてくれるでしょう。また、ケアンズは治安も良く、カフェやレストランでは開放的なテラス席が多いのことも特長。アクティビティやお土産探しの合間に休憩がてら、街中にたくさんあるおしゃれなカフェからお気に入りのお店を見つけて、のんびりコーヒーを楽しむことも可能です。

アクティビティも自然も充実したケアンズで「環境に優しい冒険旅」

アンズは「1年中夏」「日本との時差1時間」「日本から1番近いオーストラリア」のため、日本からの観光客にも大人気。ファミリーや社会人だけでなく、学校生活やアルバイト、イベントなどで忙しく過ごす学生にも魅力的な行き先ではないでしょうか。

アンズと言えば、グレートバリアリーフや熱帯雨林という2つの世界自然遺産が有名ですが、その他にも学生のうちだからこそ体験しておきたい、ケアンズならではの大自然を生かしたエキサイティングなアクティビティへの参加や、徒歩で巡れるコンパクトなシティからのすばらしい景色やおしゃれステイを叶えるホテルなど、様々な体験ができる場所です。今回は、ケアンズを堪能できるスポットを紹介します。

これからケアンズに行く予定、または行ってみたいと思っている学生必見のお得な情報をご紹介します。ケアンズへ行くなら世界遺産へは行ってみたい!と思う人も多いでしょう。その世界遺産の1つである熱帯雨林に囲まれ、ケアンズシティから車で約30分の場所にあり、神秘的な雰囲気の美しい山に囲まれた「キュランダ」へ、日帰りツアーにも参加できます。

オーストラリアの熱帯⾬林を満喫でき様々なアクティビティが楽しめるレインフォレステーションを運営するCaPTAグループでは、2024年2月1日(木)から3月31日(日)の期間に、トロピックウィングスのWebサイトから直接「デラックスキュランダ CKSツアー」を予約された18歳以上の大学生または専門学校生限定で、通常のツアー料金から10%割引のサービスが受けられます。

レインフォレステーションで先住民族の文化体験や、水陸両用車のアーミーダックに乗り込み熱帯雨林の動植物に触れ合うガイド付きツアー、キュランダ村でマーケットの散策、Skyrailロープウェイに乗車し最高545m地点、鳥が空を飛ぶ目線程の高さから熱帯雨林を見渡すなど、日本ではなかなかできない体験が詰まったツアーです。このツアーでは、ホテルの送迎も可能なうえ、日本語でのお問い合わせ※2も可能です。

  • お得なパッケージツアーも満載!

■グリーン島aQuAsビーチでグレートバリアリーフを楽しもう!

旅行会社HISからは2024年2月~3月限定で、世界遺産のグレートバリアリーフと熱帯雨林の2つの世界遺産が融合するグリーン島を満喫できるプランを展開しています。グリーン島の周りには、島の面積の約80倍のサンゴ礁が広がっています。また、様々な鳥類や植物のほか、島の周りにはたくさんのウミガメが生息し、ウミガメの産卵も確認される特別な島です。このプランでは、そんなグリーン島で、のんびり海をながめて過ごしたり、島の中を散策したり、思い思いの時間を過ごすことができます。

グリーン島HIS貸し切りエリアを設け、ビーチグッズのレンタルもあり、日本語対応のスタッフがいるので安心です。また、ビーチクリーンアイランドウォークツアーではガイドと一緒にグリーン島に生息する植物を観察しながら、美しい自然を守るためのビーチクリーンに参加することも可能。グリーン島aQuAsオージーBBQランチもついて、大満足な内容です。

コアラクリーチャーズ コアラ写真撮影特典

JTBグループの海外パッケージツアー「ルックJTB」からケアンズ旅行をお申込みいただくと、特典としてケアンズ コアラズ&クリーチャーズ(Cairns Koalas & Creatures)でのコアラ写真撮影特典が付きます。ケアンズ コアラズ&クリーチャーズは、海に面したラグジュアリーホテル「シャングリラホテル ザ マリーナアンズ」内にあり、レストランやショッピングにも便利な立地にあるため、オーストラリアならではの体験をしながら、時間を有効活用したプランが立てられます。写真撮影はコアラへの負担が大きくならないように配慮しながら実施されます。また、コアラが1日のうちで写真撮影に参加できる時間も決まっているため、コアラと一緒に写真撮影ができる特典は、貴重な体験を旅にプラスできる良いチャンスです。

お得なパッケージツアーや学生向けの特典の他、学生のうちにぜひ体験していただきたいケアンズでの体験はたくさんあります。ケアンズだからこそできるアクティビティ、またアクティビティだけでなくショッピングや観光の拠点とするケアンズシティのホテルを参考にしてみてください。

■HARTLEY'S CROCODILE ADVENTURES(ハートリーズ クロコダイル アドベンチャー)

https://www.crocodileadventures.com/

HARTLEYS CROCODILE ADVENTURES

アンズ地方で最も古くから営業している観光名所の一つとして1934年に開業、今年で90周年を迎えます。ここはオーストラリアで初めてワニを飼育下で繁殖させた場所でもあり、オーストラリアで初めて、一般向けにワニのショーを行った施設でもあります。90年経った現在も、世界的に有名なクロコダイル アタック ショーは相変わらず大人気です。ボートでワニの間近をクルーズしたり、トロピカルな鳥、ヘビやトカゲなどの両生類が展示されている横をトレイルしたり、ガイド付きツアーではワニへの餌付け体験のほか、ワニの繁殖や保護の大切さを学んだりと、多くの貴重な体験ができます。また、この施設では美しいラグーンを眺めながらコアラと一緒に朝食をとることもできます。

■Hot Air Balloon(熱気球)

https://www.hot-air.jp/

Hot Air Balloon

早朝を有意義な時間にする「Hot Air Balloon(熱気球)」では、ケアンズ朝焼けに加え、果樹園を走り回る野生のカンガルー等が高確率で見られる特別な体験ができます。ホテルまでの送迎付きツアーを予約すると、朝6時の出発に向けて指定された時間にホテルでピックアップしてもらえます。ケアンズシティから約60分の出発地マリーバへ向かう車内では、日本語音声によるDVDでの安全説明があり、日本人でも安心して参加することができます。広大な景色を堪能し着陸した後は、熱気球の片付けもお手伝いし、普段見られない熱気球の内側まで入る体験も。片付けでひと汗かいたあとには、スパークリングワインやジュース、フルーツ等が並べられ、熱気球に乗ったみんなで朝食をいただき、記念証明書ももらうことができます。

スカイダイビング

https://www.skydive.com.au/

Skydive Australia

アンズ内で唯一のスカイダイビングを提供する「THE SKYDIVE AUSTRALIA」では、ベテランのインストラクターと一緒に地上4,000mからのスカイダイブに挑戦できます。送迎や保険、離陸ポイントまでの移動や機材など、必要なものはすべて揃っており、日本語での説明ビデオもあるのでしっかり内容を確認することが可能。担当のインストラクターからダイブする際や地上に降りる際の体勢や、上空で出される合図を教えてもらいます。グレートバリアリーフやケアンズの街並みを見渡す上空のダイブポイントから飛び出すと、まずは時速約200kmで急降下。パラシュートを開いたら、急降下が嘘のように優雅に遊覧飛行を楽しむ時間です。空へ飛び立つ瞬間から地上への着陸まで、今まで感じたことのない爽快感を味わえること間違いなしです。希望者には写真やビデオを別料金で依頼することもでき、空を舞う感覚を家族や友達ともシェアできます。

バロン

Barron Falls  (C)ケアンズ観光局

大雨の後には特に、高さ約250mからの豪快な水の流れが印象的な「バロン滝」も人気スポット。複数の滝からできているため近くで見ると大迫力です。近くに停車するキュランダ鉄道から眺めるもよし、Skyrailロープウェイの「バロンフォール駅」で下車して3つある見晴台から見渡すもよし、レンタカーで近くまで行き熱帯雨林の空中遊歩道を通って展望スポットへ行くもよし、様々な角度から大迫力の「バロン滝」を見る事ができます。マイナスイオンを大量に浴び、自然の力で癒されるどころかパワーチャージになります。

Crystalbrook Flynn(クリスタルブルック フリン

https://www.crystalbrookcollection.com/flynn

Crystalbrook Collection Flynn

アンズシティ内3か所にあるクリス タルブルック・コレクションは3姉妹をテーマにしており、このFlynnおてんばな末っ子。ポップでカラフルな装飾やガラス張りのプールはまさに活発なイメージ。しかしおしゃれさだけでなく、徹底したサステナブル地産地消へのこだわりもあり、環境に優しいおしゃれステイが体験できる絶好のホテルです。シティ中心部に位置するFlynnからは、ケアンズ観光で定番のナイトマーケットや、無料レッスンも充実したエスプラネード・ラグーンもすぐ目の前。

■Hilton Cairns(ヒルトン ケアンズ

https://www.hilton.com/en/hotels/crnhitw-hilton-cairns/?SEO_id=GMB-APAC-TW-CRNHITW

Hilton Cairns

クルーズ船やグレートバリアリーフへ向かうボートの出発地「リーフトリートターミナル」まで徒歩5分。海岸沿いにはカフェやレストランが並び、常夏のリゾート感が味わえるホテルです。コンパクトなケアンズシティなので、スーパーやお土産ショップも徒歩圏内。色々楽しみたい旅の拠点として好立地です。日本人にも人気のヒルトン ケアンズは、チェックイン時に日本語パンフレットをもらえたり、時間帯によっては日本人スタッフのサポートが受けられたりと、海外旅行初心者でも安心です。プールやビーチバーもあり、観光やアクティビティの合間にホテルでゆっくり過ごしたい人にもおすすめです。朝食付きのプランでは、南国の植物に囲まれたカフェで朝食ブッフェが楽しめます。アジアンコーナーには日本食もありホッと一息。さらに旅を楽しむ準備ができます。

■Pullman Reef Hotel Casino(プルマン リーフホテル カジノ)

https://www.reefcasino.com.au/

The Reef Hotel Casino

少し大人な気分を味わうのにぴったりなカジノ併設のホテル。ジムやサウナ等の施設も充実しており、ルーフトップテラスではカジノがあることを忘れるくらい、静かでのんびりした時間を過ごせます。客室にはジェットバスもあり、1日の疲れをリフレッシュすることができます。美味しいものが溢れるケアンズですが、ホテル内にも受賞歴を誇る複数のレストランがあり、世界中の味を楽しむことができます。また、カジノの施設を活用した大音量でのスポーツ観戦や、ライブ音楽、季節に合わせたイベント等が多く開催され、地元のケアンズっ子たちと一緒に楽しめる機会もあるでしょう。

オーストラリアではカジノへの入場は18歳以上となります。また、年齢確認のため入場の際にパスポートの提示を求められる場合があります。

アンズ観光局は、2024年もこれまで以上に多くの方に「ケアンズ」をお楽しみいただくため、リリースをはじめHP、各SNSでの情報発信を積極的に行っております。ぜひご活用ください。

<ケアンズ観光局 公式情報>

■ケアンズ観光局 公式 日本語ウェブサイト:https://www.tropicalnorthqueensland.org/jp/

■YouTube:https://www.youtube.com/user/CairnsGBR

■Instagram:https://www.instagram.com/cairnsjp/

■Facebook:https://www.facebook.com/CairnsJP/

■X(旧Twitter):https://twitter.com/Cairns_JP

配信元企業:ケアンズ観光局

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ