Tomoshi Bito株式会社(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:廣瀬智之)が運営する社会課題やSDGsを面白く・わかりやすく発信する、ショート動画メディア「RICE MEDIA」は、第7回 日経ソーシャルビジネスコンテストで大賞を受賞したことをお知らせします。

【YouTubeのチャンネル】

https://www.youtube.com/@RICEMEDIA


日経ソーシャルビジネスコンテスト大賞 受賞の背景

RICE MEDIAを通して、若い世代に社会の課題やソーシャルビジネスの取り組みを届けていくことの重要性とビジネスとしての伸長が評価され今回の受賞となりました。

Tomoshi Bito 代表取締役社長 廣瀬 智之よりコメント

第7回日経ソーシャルビジネスコンテストにて、大賞を頂きました。

RICE MEDIAをリリースして2年、また起業をしてから5年間、これまで応援していただいた皆様の存在があって、今回の受賞に至ったと思っています。

現状に満足せず、大賞にふさわしい、大きなインパクトを生み出せる事業を作っていきたいと考えています。RICE MEDIAを拡大していくため、この事業にジョイン頂ける新たな仲間も随時募集していますので、気軽にご連絡下さい!


<プロフィール>

廣瀬 智之 https://www.borderless-japan.com/fellow/73098/

Tomoshi Bito株式会社 代表取締役社長

1995年生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒。学生時代報道写真家を志し、取材活動に取り組む。情報過多な現代において、社会的な発信が届きづらくなっている現状に課題意識を持ち、Tomoshi Bito株式会社を創業。社会課題をアイデアの力で分かりやすく、時に面白く届ける発信「クリエイティブジャーナリズム」を掲げ、動画メディア「RICE MEDIA」を展開している。

■日経ソーシャルビジネスコンテストについて http://social.nikkei.co.jp/

日経ソーシャルビジネスコンテストは2013年から4年間実施した「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の後継企画として、個人・団体が持つ商品・サービスを活用し、社会課題を解決するためのSDGsに関するアイデアを公募、表彰するものです。本企画を通して、新たな社会課題解決に向けて、企業・自治体・団体・個人などが連携し、具体的な施策を生み出すことを目指します。

<受賞者一覧はこちら>

https://social.nikkei.co.jp/final2023.html


RICE MEDIAについて

RICE MEDIAは「日本一面白く社会を知れるメディア」をモットーに、ショート動画で様々な社会課題を発信する動画メディアです。情報過多な現代社会において、社会課題を扱う情報が難しい・とっつきにくいなどの理由から選ばれづらくなっていることに着目。従来のジャーナリズムに、企画やキャッチコピーなどクリエイティブ領域の要素を加えた「クリエイティブジャーナリズム」によって、「社会にまだ関心がない人にまで情報を届ける新しいメディア」を確立することを目指しています。


■株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/

ソーシャルビジネスで世界を変える」ことを目指し、社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する48の事業を世界13ヵ国で展開・2022年度の売上は75億円を超える。社会起業家を次々と生み出すビジネスモデルを評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。

会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン

所在地:福岡県福岡市中央区天神三丁目1 番1 号 ソーシャルベンチャーPARK福岡

設 立:2007年3月

代 表:代表取締役社長 田口 一成

事 業:社会問題の解決を目的とした事業展開(自然エネルギー事業、ハーブティ事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)

配信元企業:株式会社ボーダレス・ジャパン

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