サイバーセキュリティ事業などを行う株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は3月5日(火)~8(金)までオンラインで実施されるマイナビ「TECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Mar.」に出展・登壇いたします。

マイナビ「TECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Mar.
 https://act1.co.jp/exhibitions/20240307/


当社登壇については以下の通りです。

■登壇日時:
  3月7日(木)13:45-14:30

■タイトル:
  見るべきは検知力だけではない EDR導入における「アンマッチ」を避ける考え方

■概要:
  国内企業の間でも、EDRはランサムウェア対策の要として認知されつつあります。
  しかし自社導入を行う際に、「EDRならばなんでもいい」という基準で製品を
  選んでしまうと、大きなアンマッチを生むことも。
  それを避けるためには、価格や検知力などの性能面だけではなく、

その他要素を勘案する必要があります。
  今回は、そんなEDR選びで重要になる基準を網羅的に解説。
様々な切り口でEDR製品を比較します。

■登壇者:
  株式会社アクト
サイバーセキュリティサービス事業部 事業部長 ビジネスプロデューサー
横井 宏冶


■横井 宏冶 プロフィール:
  NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等で
  サイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。
  2023年4月 アクトサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。
  SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。
  多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。

アクトサイバーセキュリティ事業も展開しており、企業へのランサムウェアなどのサイバー攻撃に対するセキュリティ支援を行っています。

■企業の”プライベートドクター”『セキュリティ かかりつけ医』
 https://act1.co.jp/lp/primarycare/

予防医療の観点から、企業のサイバーセキュリティ対策を根本から支えるアクト独自の

コンサルティングサービスです。
オーダーメイドの情報共有による「予防」セキュリティ診断やコンサルティングによる

「診療」有事の際の「緊急対応」を提供し、

企業のセキュリティ課題に常時寄り添うことで、迅速かつ正確な解決を実現いたします。


サイバーセキュリティ対策ならEDR+SOC『セキュリモ』
 https://act1.co.jp/lp/edr_soc/

『セキュリモ』とは、エンドポイントに対するサイバー攻撃を検知・分析し、対応策の実施を行うセキュリティ監視サービス(SOCサービス)です。
弊社セキュリティアナリストが、グローバルトップクラスの検知・防御力を持ったEDR(SentinelOne、Cybereason)を運用しますので、お客様の手間は最小限に抑えられます。
1ユーザーから初期費なしでご提供。日本語だけでなく英語での対応も可能です。

< 株式会社アクト 会社概要 >
 1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリュー
 ションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベン
 ダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。

 会社名  :株式会社アクト
 代表者  :代表取締役CEO 小林 智彦
 本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
 設立   :1994年11月11日
 資本金  :1,000万円
 事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
 従業員数 :68名(2024年1月末現在)

 ■WEBサイト
  https://act1.co.jp
 ■EDR+SOC「セキュリモ」
  https://www.act1.co.jp/edr_soc/
 ■「データお守り隊」
  https://ip.act1.co.jp/dataomamoritai
  ※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
   認定されています。
 ■「JumpCloud」
  https://ip.act1.co.jp/jumpcloud
 ■「アクトの脆弱性診断」
  https://www.act1.co.jp/vulnerability/
 ■「セキュリティかかりつけ医」
  https://ip.act1.co.jp/primarycare

配信元企業:株式会社アクト

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