レアル・ソシエダとマジョルカの選手たちが特別のユニフォームを着用した。

ラ・リーガ第25節、マジョルカvsレアル・ソシエダが18日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われた。

ソシエダのMF久保建英にとっては計2シーズンを過ごした古巣との対戦。また、両チームのスポンサーはどちらも日本の企業が務めており、ソシエダは『YASUDA group(ヤスダグループ) 』、マジョルカは『株式会社タイカ』と契約を結んでいる。

そんな両チームの一戦では、選手たちが特別仕様のユニフォームを着用。試合中は通常のユニフォームを着用したものの、選手名がカタカナで記載されたユニフォームを着用して入場した。

珍しいカタカナユニフォームに、ファンからは「ユニの名前カタカナになってるのちょいダサでええな」、「ユニの名前カタカナになってるのちょいダサでええな」、「パワポの初期フォントみたいやな」、「フォントがデフォルトすぎ」、「これ絶対にフォント選びのミスだよな」、「フォントをもうちょっとなんとかしてあげてw」と様々な反響が寄せられている。

日本でも注目の一戦は、久保の恩返し弾も生まれたソシエダが1-2で勝利し、公式戦6試合ぶりの白星を手にしている。



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