株式会社プロジェクト・モードが提供する、マニュアル作成・ナレッジ管理ツール「NotePM(https://notepm.jp/)」が、フードロス削減を牽引する東証グロース市場上場の「株式会社クラダシ(https://corp.kuradashi.jp/)」のナレッジ共有ツールとして導入されました。情報を一元管理することで、社内全体の効率化に繋がっています。


株式会社クラダシ様(https://corp.kuradashi.jp/
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NotePMの導入背景

事業が成長するにつれて、Googleサイトによるナレッジ管理に限界を感じた

同社では、成長して人数が増えるにつれて、それまでナレッジ管理に使っていたGoogleサイトには使いづらさを感じるようになっていました。主にファイルをGoogleドライブで共有する形式だったのですが、検索精度が低くて欲しい情報にアクセスするのに時間がかかっていたようです
また、マニュアル作成に利用するツールも、人によってバラつきがあったことで、困ったときにどこを確認すればいいのかわからない状況に課題を感じておられました。

会話ツールはSlackを使っており、情報が流れずにストックされていくことのニーズが高まったことも背景にあるとのことです。「全社でマニュアルを整備しよう」という話にはなったものの、情報を一元管理するための方法が定まっていませんでした

そこで、ナレッジを一元管理して全体の効率化を図るために、NotePMを導入されました。


導入の決め手

次の点が決め手となり「NotePM」を導入されました。

  • 一番の理由は「誰にでも使いやすい」と感じた
    メンバーのITリテラシーにばらつきがあるため、使いやすさを最重要視していた

  • 直感的な操作が可能
    「編集中にプレビューが表示されてわかりやすい」「ページを作成するときに、HTMLなどの知識がなくても視覚的にマウス操作するだけで使える」と実感できた

  • 必要な機能が揃っている
    「階層化」「強力な検索機能」「外部ファイルのアップロード」など、求めている機能が揃っていた


NotePMの導入効果

必要な情報にアクセスするまでの時間が短縮された

それまではバラバラに保存されていた社内ナレッジを、NotePMで一元管理しています。
NotePMの導入以前からあったGoogleスライドなどについては、あえて作り変えるような手間をかけず、NotePMに埋め込めばそのままプレビューできるので、以前より使っている資料を簡単に流用できて助かっているとのことです。

また、大きなメリットとしては「これはどういう意味?」といった質問が減り、業務への理解をより深めてもらうことにも役立っているようです。

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社内wiki・ナレッジ共有ツール「NotePM」について

NotePMとは

NotePM(ノートピーエム)は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能で欲しい情報をすぐ見つけられるサービスです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、
社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。


NotePMの特徴

・マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
・強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
・社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
・銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる


NotePM導入による効果


1)検索が強く、ほしい情報がすぐ見つかる
バラバラに散在しているストック情報を、NotePMで一元管理することで、
「あの情報どこにある?」が解消します。

2)「あの人しか知らない」の防止
NotePMに、マニュアル・手順書・ノウハウを残すことで、あの人しか知らないという
属人化の防止になります。

3)教育時間の短縮、業務引継コストの低減
入社時の手続き方法、研修内容、引き継ぎ業務などをNotePMに残すことで、
担当社員の負担や引き継ぎに要する時間を短縮できます。



【NotePM公式サイト】
https://notepm.jp

【料金プラン】
https://notepm.jp/price

【サービス紹介資料】
https://notepm.jp/pamphlet

【NotePMオンラインデモ・個別相談会】
https://notepm.jp/help/online-demo

会社概要

配信元企業:株式会社プロジェクト・モード

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