アクテック株式会社(本社:大阪府、代表取締役社長:芦田知之、以下 アクテック)は、植物由来の素材と人工素材を使ってできた合成皮革「ヴィーガンレザー」を使用したタブレットケースを、2/20付けで、開発したことをお知らせします。





脱炭素社会が叫ばれる近年、持続可能な社会に向けての取り組みは必要不可欠
当社も「出来ることから」取り組んでいます。
この度、植物由来の新素材ヴィーガンレザー」を使った、タブレットケースを開発しました。これまでの合成皮革に比べて、手触りも良く消臭効果など機能性もアップしています。
※写真はTOUGHBOOK FZ-G2(標準バッテリータイプ)ケース



革のような感触と耐久性を追求しており、高い消臭効果を発揮しています。
エコだけでなく、機能も優れた素材という事で、色々な可能性を秘めた素材となっており、竹の他にリンゴの皮やヒノキなど様々な植物を使用した機能性生地があります。また、豊富なカラーバリエーションでも作製可能です。



インターフェースにも対応しています。



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