アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、2024年3月8日（金）～10日（日）にパシフィコ横浜で開催される、国内最大級のゴルフ総合コンベンションの「第58回ジャパンゴルフフェア2024」にブース（2-53）を出展します。
今年の展示ブースでは、「上達への近道はデータの活用」がテーマ。ゴルフを“見える化“することで効率よくコース攻略やスキルアップが可能になり、ベストスコア更新やライバルに勝つプレーをサポートする機能や活用法を紹介します。フラッグシップモデルでゴルフ機能も充実した「fēnix 7 Pro」「epix Pro」シリーズをはじめ、ゴルファー向けに人気の「Approach」シリーズ、さらにGarminの最高級モデルである「MARQ」シリーズから『MARQ Golfer (Gen 2)』や『MARQ Golfer (Gen 2)Carbon Edition』をディスプレイします。
なお、開催日各日とも、ブースでのトークショーと試打ブースでのガーミンアンバサダー（小暮博則プロ・常住充隆プロ・井上莉花プロ）によるワンポイントレッスンも予定しております。
■Garmin「第58回ジャパンゴルフフェア2024」 出展概要
日時：2024年3月8日（金）～3月10日（日）10:00～18:00
※最終日は17:00まで
場所：パシフィコ横浜 展示ホール（ブース番号：2-53）
内容：
・Garmin Golf製品展示紹介（「Approach」シリーズ、「fēnix 7 Pro」「epix Pro」シリーズ等）
・試打ブースでの弾道測定器『Approach R10』を活用したワンポイントレッスン
・ガーミンアンバサダー※やゴルフライターによるGarminのデバイスやデータ活用をテーマとしたトークショー
※トークショーのゲストや時間は当日までに変更になる場合がございます。
■トークショー／ワンポイントレッスン登壇者 プロフィール ※ガーミンアンバサダー
常住充隆プロ※
プロ・アマ含め1万人以上のゴルファーを指導してきた実績を持つプロゴルファー
千葉県出身。プロゴルファー、整体師、スポーツトレーナーとしての顔を持つ。運動医学、生理学やトレーニング論をベースに個々の骨格と筋肉の性質を見抜き、独自のゴルフスイング理論を提唱。
指導歴15年で、１万人以上のアマチュアゴルファー、プロゴルファー、ゴルフ研修生を指導。学生ゴルファーの育成にも力を入れており、教え子からプロゴルファーも輩出。
井上莉花プロ※
多くの人にゴルフの魅力を伝えるプロゴルファー
10歳からゴルフを始め、高校ではゴルフ部、宍戸ヒルズカントリークラブで研修生をしたのちに2014年のQTで単年登録しプロ転向。
選手として常に向上心を持ってゴルフスキルを磨きながら、ゴルフのレッスン、YouTubeやメディアに出演し、多くの人にゴルフの魅力を伝える活動をしている。
SNS総フォロワー約10万人。
杉澤伸章プロキャディ※
世界のトーナメント現場を知るキャディ
愛知県出身。
丸山茂樹プロと共に世界ツアーを転戦。キャディとして世界で得た知識や経験を、あらゆるゴルファーたちに伝達。現在は、ゴルフキャスターだけでなく、若手選手のサポートもしている現役のプロキャディ。
小暮博則プロ※
大学卒業後、アメリカ、オーストラリアにてゴルフを学ぶ。JGTOのファイナルクオリファイを通過し、チャレンジ競技へ参加。マスターズトーナメントを視察しジュニアの育成にも尽力。現在は、企業ゴルフコーチとして大手企業から高い評価を得ている
小倉勇人さん
クラブフィッター＆ゴルフライター
学生からゴルフを始め、コースキャディ、トーナメントキャディ、試合運営、ゴルフ雑誌編集者など様々なゴルフに関わる事に従事。
現在は、ゴルフショップの店長をしながらクラフトマン、クラブフィッターを兼任し、過去の経験を生かしてゴルフギアライターとしても活動するゴルフ大好き人間。
鶴原弘高さん
ゴルフエディター＆ライター
さまざまな雑誌でページ制作に従事した後、ゴルフ好きが高じてゴルフ専門のライターに。新製品のレポート、ゴルフコース紹介、トレンド情報の発信などを行っている。
現在は、ゴルフ動画の出演者やMCとしても活躍中。
■「第58回ジャパンゴルフフェア2024」公式サイト
https://www.japangolffair.com/
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS＆P500の銘柄にも採用されています。
http://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
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