俳優の大泉洋(50歳)と女優の広瀬すず(25歳)が、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の新CMに出演。大泉出演の「いい日、プレモル。大事な後輩」篇、広瀬出演の「いい日、プレモル。蕎麦屋」篇を2月24日より放映開始する。

新CMのテーマは「いい日、プレモル。」。日常の中のちょっといい日に「せっかくですから」と「ザ・プレミアム・モルツ」を楽しむ幸せな時間を描いている。

大泉、広瀬の身の回りで起こった、日常の小さな幸せを喜ぶ時に飲むビールとして、「ザ・プレミアム・モルツ」が登場。“せっかくならプレミアムなビールを…”という気持ちで大泉が自らグラスに注ぎ、舞台公演を頑張った後輩たちと乾杯する「大事な後輩」篇、オフの広瀬が蕎麦屋で“休みだし、せっかくなら…”と注文した「ザ・プレミアム・モルツ」をおつまみとともに堪能し、「これぞ大人」と幸福感に浸る「蕎麦屋」篇の両篇を通じて、ちょっとした幸せを感じた時や気分が良い日に、「せっかくですから」と「ザ・プレミアム・モルツ」を手に取ってほしいというメッセージを訴求していく。

後輩役(古屋呂敏、清水くるみ)が、実際に普段から仲が良い事務所の役者仲間ということで、終始和気あいあいとしたひとときを過ごす大泉、まだ明るいうちから蕎麦屋で一人飲みという大人の至福の時間をたっぷり味わう広瀬、それぞれのうれしそうなしぐさや表情に注目だ。

今回のCMについて、大泉は「同じ事務所の後輩の子たちとの撮影だったので楽しかったですし、実際の知り合いと飲んでいる楽しさが伝わるといいかなと思います」とコメント。一方、広瀬は「普段の日常に近い、のんびりした時間が流れる空間だったので、今までとはちょっと違う雰囲気の『プレモル』のCMになったんじゃないかなと思います」と語っている。