T&D保険グループのT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(社長:森中 哉也)は、『変額終身保険(災害加算・I型)~販売名称「ハイブリッド おまかせ ライフ」~』を2024年3月1日より発売します。

人生100年時代では、資産寿命延伸のための資産運用やご家族も安心できる資産管理が求められています。このような中で当社は、一時払変額終身保険の「ハイブリッド アセット ライフ」や「ハイブリッド あんしんライフ」を展開してまいりました。

ハイブリッド おまかせ ライフ」は、一人ひとりのお考えに合わせて、資産運用をおまかせできる業界初*1の商品です。お客さまの資産運用に対するお考えやニーズに「おまかせ運用」でお応えしながら、生命保険機能による安心感も提供できるように開発いたしました。この運用をおまかせできる仕組みについて、特許を出願*2しております。

*1:ヒアリング結果をもとにお客さまに適した運用の型を提案し、提案内容に沿った運用を行なう仕組みと、契約後もマーケット状況等に応じて資産配分の見直しを行なう仕組みについて、生命保険業界初となります。(2024年1月末時点当社調べ)

*2 :特別勘定を組み合せてお客さまの資産を管理する技術につき、特許出願中です。今後も引き続き、お客さまの視点に立ち、お客さまにとって魅力的な商品・サービスの提供に努めてまいります。

ハイブリッド おまかせ ライフ」のポイント

POINT1:資産の活用方法を2コースから選択

・資産をどのように活用したいか、お客さまのニーズに合わせて2つのコースをご用意しています。
・最低保証期間中の死亡保障を確保しながら運用したい方は「資産成長コース」、値上がり益を受け取りながら運用を継続したい方は「超過給付コース」をご選択いただきます。

POINT2:ヒアリングシートの回答をもとにポートフォリオをご提案

ヒアリングシートで、お客さまの資産運用に関するお考えや投資経験、投資資金の性格、リスク許容度等についてお伺いします。

ヒアリングシートの回答に基づいて、運用のプロである投資運用業者の情報に基づきお客さまに適したポートフォリオを提案します。

POINT3:運用期間中の充実のサービス

定期的に資産配分比率の見直し(リアロケーション)、目標とする資産配分比率への再調整(リバランス)を行ないます。また、運用報告書を3か月ごとに作成してお客さまへ送付
します。

・介護認知症年金支払移行特約を付加することで、公的介護保険制度の「要支援1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、解約払戻金を原資として、介護認知症年金が受け取れます。また指定代理請求特約を活用することで、指定代理請求人が給付金等(一括受取含む)を請求することができます。

※商品概要等につきましては、こちらをご参照ください。

https://www.tdf-life.co.jp/newsrelease/pdf/20240221.pdf

以上

配信元企業:T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

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