ウェルネスブランド「RELANESS」において、【日本初】のすべり止め構造を採用し、遊び感覚で10分ほど滑るだけで体幹トレーニングと股関節ストレッチが叶う「SlideMat（スライドマット）」を2024年2月22日（木）10:00よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売開始。先着70個限定で最大割引率の40％OFFにて購入できます。
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：森由樹）は、2023年4月に発表したウェルネスブランド「RELANESS」において、【日本初】のすべり止め構造（※1）を採用し、遊び感覚で有酸素運動を日常に取り入れられる新製品「SlideMat（スライドマット）」を、2024年2月22日（木）10:00よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行で販売開始します。
今回RELANESSが目指したのは、【大人も子どもも続けられる新しい健康習慣】。専門的な知識や難しいノウハウを必要とせず、健康増進や体力強化、スタイルアップなど幅広く好影響をもたらす有酸素運動に焦点を当てつつ、“楽しさ”を軸に継続の難しさを解決する方法を探り、徒歩の約4倍、ジョギングの約2倍の運動効率に優れる「スケート動作」に着目しました（※2）。本製品は、一日10分を目安にマットの上でスケートのように左右に滑るだけで、正しい姿勢とスタイルの維持・向上が期待できる【体幹強化】と円滑な代謝を引き寄せる【股関節のストレッチ】を同時に行うことができます。特に長時間のデスクワークで固まりがちな股関節は立つ / 座る / 歩くといった日常動作や体重を支える重要な部位で、周辺にはリンパや太い血管が通っているため、ストレッチでケアすることで効率的に体のめぐりを整えることができます。また基本のスケート動作に加え、マットの上でバランスを取りながらスクワットを行ったり、付属のソフトシューズを手に装着して腕立て伏せをするなど、アイデア次第で全身トレーニングを行うことも可能です。
製品開発において最もこだわった点は【スケーティングの質の高さ】で、一般的なスライドボードが両サイドの段差に足をぶつけて静止するのに対し、本製品はスライドを行うエリアとすべり止めエリアを素材の違いで切り替えた特別構造を【日本で初めて】採用しました。足の裏にかかる摩擦により蹴り出しと静止を行うため、動作中も足が痛くなりにくく、静音性にも優れています。リッチな触感と厚み4mmのスリムさを兼ね備えた機能美設計かつ持ち運びもしやすく、在宅ワークのすきま時間や朝晩のリフレッシュタイムなど、時間や場所の制限なくお使いいただける点も魅力です。
また、本製品のローンチにあたってRELANESSがお届けしたい価値やフィロソフィーを研ぎ澄まし、ブランドコンセプトを「Wellness Suite（フィットネスが溶け込む心地良い毎日）」にアップデートしました。役割やインテリアの雰囲気が異なる複数の部屋が〈ひと続き〉にまとまり、心地良い空間に昇華されているホテルのスイートルームからインスパイアを受け、フィットネスと暮らしが垣根なく溶け合う日常をイメージしました。すでに運動が習慣化されている方からこれから始めたい方まで、だれもが家中どこでも思い立った瞬間にフィットネスと自分らしく向き合える「自由さ、使いやすさ、続けやすさ」を併せ持ったアイテムを起点に、スイートルームのように豊かな時間の流れる毎日の提供を目指します。
【Wellness Suite（フィットネスが溶け込む心地良い毎日）】――1枚で有酸素運動 / 筋トレ / ストレッチが完結する万能さとタイムパフォーマンスの高さ、そして場所や時間に囚われず効率的な運動ができる利便性を兼ね備え、おひとりでもご家族と一緒でも楽しく運動の習慣化に臨める「SlideMat」は、忙しく運動の時間が取りにくいとお悩みの方にこそ手にとっていただきたい新感覚の運動アイテムです。RELANESSはこれからも暮らしと溶け合い、だれもがフィットネスと自分らしく向き合えるような製品やサービスを提案して参ります。
（※1）自社調べ / 製造元が国際特許を申請中
（※2）国立健康・栄養研究所 改訂版「身体活動のメッツ（METs）表」内の徒歩・ジョギング・インラインスケートのメッツ（METs）に基づく
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SlideMat（スライドマット）
運動不足から来る姿勢の悪さや関節痛、体重管理などの体の悩みに【楽しく】アプローチできるスライドボード。アイススケートさながらマットの上で左右に滑るように体をスライドするだけのシンプルな動作で体幹トレーニングと股関節の柔軟性をアップできます。スケート運動の強度は徒歩の約4倍、ジョギングの約2倍と運動効率に優れているため、子育てやお仕事で日々忙しく、運動する時間が無いとお悩みの方にぴったりです。
◆ 製品の特徴
‐ 滑るだけで叶う。ジムクオリティの新健康習慣： バランスを取りながら全身を左右にスライドさせるシンプルなスケート動作だけで、同時に体幹の強化と股関節のストレッチが可能。専門的な知識や難しいノウハウが求められず、遊び感覚で運動できるため、子育てや在宅勤務のすきま時間、朝と夜のリフレッシュタイムなど、どなたでも楽しく効率的に有酸素運動を日常に取り入れられます。
‐ 表も、裏も。一枚で全身を鍛え、整える： 約1年の歳月かけて試作を重ね、蹴り出す際の推進力と快適な滑り心地を両立しました。基本のスケート動作に加え、バランスを保ちながらのスクワットや付属のソフトシューズを手に装着しての腕立て伏せなどアイデア次第で全身トレーニングに応用できます。また、前後開脚などマットの上で足を滑らせながらストレッチを行うと、通常よりもスムーズに筋の伸縮や可動域の広がりを感じることができます。裏面は体重や圧力の吸収に長け、運動中に適度なグリップ感を感じられる素材を採用しており、ストレッチやヨガに活用できます。
‐ 痛くない、静か、集中： 両サイドに設置された器具や段差に足をぶつけて静止する一般的なスライドボードと一線を画し、スライドエリアとすべり止めエリアを素材の違いでの切り替える独自構造を【日本で初めて】採用。足への衝撃負担が小さく静音性にも優れているため、早朝や深夜でもマンションやアパートの階下や近隣、ご家族に気兼ねせず運動に集中できます。
‐ すぐそばにある。だから、続けられる： リッチな触感と厚み4mmのスリムさを兼ね備えた機能美設計、すべり止めエリアに施したエンボス加工、そして上質感とリラックス感を醸す落ち着いたグレーのカラーリングでお部屋の雰囲気とスタイリッシュに調和します。出したままでもインテリアに溶け込むデザインのため、思い立ったらすぐに運動に取り組めます。片付けたい時は、マットをスリムに巻き込んで傘立て程度のスペースに立て掛けて収納できます。
‐ 滑りの質にこだわり。ソフトシューズ付き： 付属のソフトシューズを素足に着用するとスライドマットと足裏の間の摩擦が最小限に抑えられるため、無駄な力みや動きが入らないスムーズな滑りができます。適応サイズは24～27cmですが、余った布をたくし上げてヘアゴムなどで固定すれば、お子さまも着用できます（※3）。
（※3）お子さまが使用する場合には、保護者の方の目の届くところで、十分な注意を払っていただくようお願い申し上げます
◆ 製品の仕様
サイズ： 長さ:約180cm×横幅:61cm×厚さ:4mm
重量： 2.6kg
パッケージ内容： SlideMat（本体） / ソフトシューズ / RELANESS LOG（取扱説明書）
◆ 価格
10,980円（税込）
◆ Makuakeでの先行販売（詳細）
・期間
2024年2月22日（木）10:00～3月30日（土）18:00
・リターンプラン（すべて税込）
【超超早割+早期出荷】 40％OFF / 6,500円：50個
【超超早割】 40％OFF / 6,500円：20個
【超早割】 30％OFF / 7,600円：30個
【早割】 25％OFF / 8,200円：150個
【Makuake割】 20％OFF / 8,700円：350個
【超早割特別セット】 35％OFF / 9,300円：300セット
（SlideMat+ReleaseRoller）
・お届け予定
2024年4月末まで（プロジェクト終了後すぐに順次出荷予定）
※【超超早割+早期出荷】のみ2024年3月末までに一足早くお届け
・プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/relaness/
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネス・ストレッチ製品ブランド「STEADY」の展開および情報メディア「STEADY Magazine」の運営を行うステディジャパン株式会社から2023年4月に「Wellness Suite (ウェルネススイート)」をコンセプトに誕生した新ブランドです。2018年のブランド展開から5期で累計販売個数50万個を突破、約2,400％の事業成長を実現している「STEADY」で培ったものづくりのノウハウやフィロソフィーを受け継ぎながら、暮らしの一部に溶け込み、自由さ / 使いやすさ / 続けやすさを兼ね備えたフィットネスのもうひとつのカタチをご提案します。
本社： 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-3 NBKビル8階
代表者： 森 由樹
設立： 2014年
資本金： 1,400万円
公式サイト： https://www.steadyjapan.com/
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