クローム・インダストリーズジャパン合同会社(所在地:東京都港区、代表:志賀剛史)は、「UCI BMX FREESTYLE WORLD CUP ENOSHIMA JAPAN」に、CHROME RIDERの中村輪夢選手が出場することを報告します。東京オリンピック以降、輝かしい成績を続ける中村選手が、5年ぶりに開催されるのBMXワールドカップ江の島に参加。2月23日-25日(金-日)の3日間にわたり、出場界トップクラスのライダーと競い合います。また、CHROME RIDER フラットランドの伊藤真人選手も同イベントへ参戦。BMXの熱狂を直接体感できる貴重な機会です。
URL:https://www.chromeindustries.jp/blogs/blog/rim-in-paris



背景/概要




世界的な人気を誇るメッセンジャーバッグ「CTZ(シーティーゼット)」を展開するCHROMEは、BMXフリースタイル・パーク競技の普及と発展に貢献するため、中村輪夢選手をCHROME RIDERとしてサポートしています。2月23日から25日に江の島で開催される「UCI BMX FREESTYLE WORLD CUP ENOSHIMA JAPAN」に彼の参加が決定したことは、日本のBMXシーンにとって大きな意義を持ちます。5年ぶりに日本で開催されるこの大会は、国内外のBMXファンにとって、世界トップクラスのライダーたちの競技を間近で観戦できる貴重な機会です。


詳細


BMXの世界で活躍する中村輪夢選手をサポートすることにより、エキサイティングなBMXというスポーツや、バイクカルチャーの魅力を広めることに尽力しています。
かつてピストで一時代を作り上げたがCHROMEが、次世代に向けて来年のパリオリンピックでも俄然注目があるまるBMXを中心に存在感を示していきます。
BMXフリースタイル・パークの技術とエキサイティングなパフォーマンスと合わせて、CHROMEがなぜメッセンジャーたちに圧倒的な支持を得るのかも実感いただけます。中村選手をはじめとするCHROME RIDERたちが示すBMXのスリルと楽しさ、バイクカルチャーを幅広いオーディエンスに伝えたいと行きます。



クロームインダストリーズ(CHROME INDUSTRIES)


1995年アメリカ合衆国にて設立。主に自転車用バッグやアパレル、靴などの製造・販売を行う。特にメッセンジャーバッグで知られており、その耐久性や機能性、都市的なデザインで好評。自転車好きの創業者により、自転車で使うのに適したバッグを自分で作り始めたことが起源。主な特徴は「必要な時に荷物にアクセスしやすい斜め掛け」「荷物を持ち上げて背負う負担を減らすために、肩に背負ってから、バックルを外して、背負う」「斜めに背負ったバッグが前側にずれてこないようにする」「雨でも中身が濡れない」「高い耐久性」の5点。自転車文化と都市文化の融合を象徴するブランド。


クローム・インダストリーズジャパンについて(CHROME INDUSTRIES JAPAN)


クローム・インダストリーズジャパン合同会社は、2014年10月6日に米国本社の100%子会社として設立。日本市場での自社ブランド、アイテムの認知拡大だけでなく、世界にひとつしかないバッグが作れるCHROME CUSTOMS(https://www.chromeindustries.jp/blogs/chrome-features/chrome-customs)を提供するなど、日本独自の特色を持つ。CHROME CUSTOMSが縫えるのは日本人のソーワー(バッグメーカー)ただ一人となっている。
商号 :クローム・インダストリーズジャパン合同会社
代表者:ジェネラルマネージャー 志賀剛史
所在地:東京都港区北青山1-3-6
設立 :2014年1月1日
URL :https://www.chromeindustries.jp/