2月22日発売の『VOCE』4月号の表紙を田中みな実が飾っている。

【写真】M-1優勝!令和ロマンの“垢抜け”SHOT

田中みな実、旬の"バブみ"メイクで魅せる新たな表情】

今回表紙を飾った田中の愛用品や美容メソッドは、今や老若男女問わず、みんなが大注目。今までに何度もVOCEで特集されてきたが、田中は言葉通り“進化し続ける”ため、毎回新しい発見や気づきばかり。取材時には、「死に化粧はヘアメイクさんと相談して事前に決めておきたい!」など、田中節炸裂の美容話で大いに盛り上がった。

今回の「田中みな実の最新美容」特集はロングインタビューや春メイク企画、みな実ヘア徹底解剖、超ためになる美容メソッドなど、全10ページ。表紙は大人の“バブみ”をテーマに、透明感あふれる2パターンのメイクでお届けする。「可愛らしさやピュアネスは年齢とともに失われていくものではないことを証明しよう!」という田中の提案による“バブみ”メイクは、大人にぴったりな春メイクに仕上がっている。歳を重ねるほどに美しさが増していく田中に注目だ。 

【VOCEが追ったM-1優勝までの記録。令和ロマンの『売れたら垢抜けるってホント?』】

『FANY』(吉本興業グループ)と『VOCE』(講談社)による、芸人の垢抜け&セルフケアをサポートする共同プロジェクト『ウレアカ?』。その中の取り組みのひとつとして1年前から撮影を開始した観察ドキュメンタリーYouTube番組『売れたら垢抜けるってホント?(ウレアカ?)』では3組の若手芸人に密着した。

それぞれのスタンス、考え方に寄り添う中で、令和ロマン(特に高比良くるま)は「こうありたい」という意志が明確。それに寄り添うかたちで、ベースメイク研究、ヒアルロン酸の注入、眉のアートメイク、AGA診断…など、いろいろな美容ごとを一緒に行ってきた。そんな令和ロマンの『M-1グランプリ』優勝の瞬間は、編集部全体が歓喜の渦に包まれた。

今回の写真撮影は、併走開始から1年後の記録として「つかみ」を想起させるポージングで、あえて彼らの漫才衣装のままで撮影を行った。1年前の撮影から比べると、ただそこにいるだけでサマになる「圧」のようなものが備わっており、漫才師である彼らの現在地が最も伝わる写真に。特集では、撮り下ろし写真のほか、「芸人として見た目を磨くということについて」のインタビュー、彼らの『ウレアカ?』の道のりを詳細に紹介している。

※高比良くるまの「高」ははしごだか

田中みな実、透き通る肌が際立つ“バブみ”メイク披露!歳を重ねるごとに増していく美しさに注目