【次世代スニーカーが大刷新】オールバーズから創業モデルをアップデートした「ウールランナー2」をローンチ

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サステナブルなモノ作りで知られるオールバーズは、⼈気No.1のブランド創業モデル「ウールランナー」をアップデート。3⽉1⽇(⾦)より「ウールランナー2」を⼀般発売する。

「ウールランナー2」各¥16,500/7色展開(Natural White、Natural Black<white>、Natural Black<black>、Beige Hush、Dark Grey、Hazy Indigo、Medium Grey)

オールバーズ
ウールランナー2
各¥16,500
7色展開(Natural White、Natural Black<white>、Natural Black<black>、Beige Hush、Dark GreyHazy Indigo、Medium Grey

ウールランナー2」は、初代「ウールランナー」が初めて販売されてから8年、幾多ものマイナーチェンジを重ねて熟成させてきたモデルを再構築。

サトウキビから⽣まれたミッドソールSweetFoam」の配合とアウトソールの溝を改良することで、⾜元のクッション性とグリップ性能を進化させたという。

環境に配慮したZQメリノウールは温度調節と吸湿発散性に優れ、ソフトな履き⼼地を実現。美しいフォルムを保つために、アッパー構造、刺繍の位置、靴紐の⻑さまで⾒直し、フィット感を⾶躍的に向上させることに成功したという。

ウールランナー2」は多くのオールバーズのシューズと同じく、洗濯機で丸洗いが可能。さらに、すべての⾜に完璧にフィットさせるべく、ハーフサイズもラインナップする。

「ウールランナー2」の主な特徴

・⾜型をアップデートすることで、つま先の形状が改善され、ゆとりのあるフィット感。
・靴紐を結ぶU字型スロートを前⽅に配備し、⾜の甲のフィットを向上。
・ロゴが刺繍されたシュータンは、解剖学的にフィット・快適性・審美性を追求したデザインに変更。
・ライニングと裏地の製法を⾒直し、シューズの形状がキレイに保たれるように改善。
・靴の経年変化によるヒールカウンターのシワ軽減し、かつ耐久性をアップ。
・ボリュームとクッション性の向上したソールは、初代「ウールランナー」と⽐較して27%クッション性がアップ。
サトウキビ由来のソールSweetFoam」の配合率とソール溝の形状を改善し、初代「ウールランナー」と⽐較してグリップ⼒を20%向上。
・靴紐を13㎝⻑くしたことにより、甲⾼の⽅の⾜にも対応。*27㎝サイズにて計測
・製造⼯程を⾒直し、カーボンフットプリントを6.9㎏CO2eに抑えることに成功。⼀般的なスニーカーの半分のCO2排出量。

=詳しい情報はココをチェック!=
オールバーズ公式オンラインストア
https://www.allbirds.jp/

【次世代スニーカーが大刷新】オールバーズから創業モデルをアップデートした「ウールランナー2」をローンチ