鷲見玲奈

25日放送『ドーナツトーク』(TBS系)でフリーアナウンサーの鷲見玲奈が「帰宅後の行動」に言及。潔癖症のお笑い芸人・カンニング竹山らから驚きの声が漏れた。

 

■ガサツだと思う人

鷲見と女優・水野美紀、女性芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINがレギュラーを務める同番組は、彼女達がゲストと一緒に令和版の井戸端会議「ドーナツトーク」を覗き見しながら自由にトークを楽しんでいく流れとなっている。

今回のゲストはカンニング竹山で、「ガサツだと思う人」をテーマにトークを展開していった。

 

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■鷲見は「やっちゃう側」

街頭インタビューで、27歳の男性は「家来て、なにも言わずにベッドに座るやつ」がガサツに感じると吐露。その場では注意せず「帰ったあとに(布用の除菌スプレーの)ファブリーズする。同じ場所に5回ぐらいする」と明かす。

インタビューを鑑賞していたヒコロヒーらも「イヤ、めっちゃイヤ」と共感。竹山は「男はやっちゃうな」と一定の理解を示すなか、鷲見だけが「やっちゃう側だな」とベッドに座るタイプだと告白した。

 

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■出かけたままの服で

鷲見は「人の家ではやらないけど、ベッドに外の服で座る」と自宅では出かけたままの服でベッドに腰掛けると言及する。

PORINらは「自分のベッドなら全然」と賛同したが、続けて鷲見が「なんなら、上着を着たまま(布団のなかに)入ることもあります」と告げると一転。ヒコロヒーや竹山は「ええー」「けっこうハードだね、パンチあるね」とドン引きしてしまう。

「帰ってきて冬とか寒いじゃないですか。寒すぎてなんか…そのまま布団かぶる」と鷲見は熱弁。「花粉やホコリがいっぱいついてるよ」と竹山が指摘したが、鷲見は「ねぇー」とうなずくばかりだった。

 

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■ベッドやソファーには…

そこから、「うっかり人の家で座らないようにしないとって」と念頭に置いていると鷲見は主張。PORINは「足をのせないでほしいですよね、ベッドの上に、靴下のまま」と他人が自分のベッドにのる点に嫌悪感を覚えると語る。

竹山は、自宅のソファーに汗だくの先輩が座るのもイヤだったと振り返ったが、鷲見は「なにも思わない」と反論。「ガサツだな」と竹山らは呆れていた。

鷲見玲奈、帰宅後の“ガサツな行動”に共演者ドン引き 「けっこうハードだね」