インターネットマーケティング支援を行う株式会社フルスピードは、1st Party Dataを活用したデジタルマーケティング支援ツール「Beyocon(ビヨコン)」にて、Microsoft Advertising(以下、Microsoft広告)へのコンバージョンデータインポート機能に対応開始いたしました。

Beyoconは、オンラインの広告配信結果と事業者様側の保有する1st Party Dataを紐づけ、事業への貢献度を可視化し、正しい意思決定と運用施策を支援するツールです。このツールは、Microsoft Advertising(以下、Microsoft広告)へのコンバージョンデータインポート機能にも対応しています。

Microsoft広告 ※NEW

・Yahoo検索広告

・Yahooディスプレイ広告

・Google広告

※Beyoconサービス概要

URL:https://growthseed.jp/downloads/service_materials/beyocon/

Microsoft広告概要

Microsoft広告は、Microsoftの提供するサービスに広告を出稿できる広告媒体です。主な配信面としては「Bingの検索結果」や「Micro soft Edgeのスタートページ」があげられます。リスティング広告(検索連動型広告)はもちろん、オーディエンス広告やショッピング広告など、さまざまなタイプの広告を配信できます。

  • 実現できること

Microsoft広告の自動入札機能を利用して、広告の最適化が可能です。

・キャンペーン単位のほか、広告グループやクリエイティブ単位でもCV確認が可能です。・クリエイティブ単位で新規や有効CV数、率を確認し、改善施策に活用できます。


  • このような方におすすめです

Microsoft広告の成果が実成果に繋がっていないと感じている担当者さま

・オンラインで新規売上を伸ばしたい EC/D2C 事業の担当者さま

・来店型のビジネス展開を行っている事業の担当者さま

・新規顧客獲得をKPIに設定している担当者さま


Microsoft広告にBeyoconコンバージョンデータをインポートした例

広告媒体間の重複CVをカットした成果や新規ユーザーのみの成果をMicrosoft広告に反映することで、実成果に基づいた広告運用を行うことが可能です。

配信元企業:株式会社フルスピード

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