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「お金ない人たちとはランチ行けないね」

これは、茨城県の40代後半の女性(サービス・販売・外食/年収300万円)が、3年前に絶縁した友人から面と向かって言われた一言だ。ここまで失礼すぎる発言を平気でできるとは、その友人は一体どのような人物だったのか。(文:福岡ちはや)

「そのくらい使って旦那に文句言われるの?」

女性は絶縁前から、友人の価値観に違和感を抱いていたようだ。例えば、子どもの「給料管理」の話題になったときのこと。

「私は『子どもが働いたお金だから、貯蓄するほかは自由に使わせてる』と話したら、友人は『全部預かり。(子どもが)月に使っていいのは1万円だけで、ガソリンも月に2回しか入れたらダメ』だって」

子どもの年齢は不明だが、どうやら社会人ではあるようだ。たとえ子どもが実家暮らしをしているとしても、自由に使えるお金が月1万円ではあまりに厳しすぎるのではないか。女性はさりげなく、

「会社の人との付き合いで出かけたりするだろうし、それだけじゃあお金足りてなくない?」

と聞いたが、友人は「会社の人とは付き合わなければいい」と言ってのけたという。

友人は子どもに月1万円生活を強いる一方で、自分は贅沢なランチ会に参加していた。女性もランチ会に誘われ、ほかのママ友と「1回4000円はかなり贅沢なランチだよね」と話していると、友人は「2人は働いているんだし、そんなに高くなくない?」と口を挟んできた。

戸惑った女性は「働いてるけど、共働きで家のローンとかあるし」と答えると、友人は「そのくらい使って旦那に文句言われるの?」と的外れな質問をしてきたそうだ。そして、このあとに続いた言葉が、冒頭の「お金ない人たちとはランチ行けないね」である。

女性は夫を悪く言われたようで気に障ったのかもしれない。「友人は家のローンはない」とし、その背景を詳細に明かした。

「(友人は)結婚前に『家を建ててくれないと結婚しない』と言って、建ててもらってから結婚した」

「何年か後に建て替えたけど、親が出してくれたためローンなし。旦那さんも歳上だし、かなりの高額なお給料もらってるから、ローン払ってる人の大変さがわからない」

女性と友人では価値観が根本的に違うため、もし付き合いを続けてもどこかでひずみが出ていただろう。友人が自分の家庭でどう振る舞おうが勝手だが、女性にとっては切れて正解の縁だったのは間違いなさそうだ。

キャリコネニュースでは「友人と絶縁したことがある人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/LQ1RHMHG

ママ友のランチ会が4000円で「かなり贅沢だよね」→「お金ない人たちとはランチ行けないね」失礼すぎる友人と絶縁