『頭文字D』高橋涼介のFC型マウス、一般販売開始

・『頭文字D』の人気キャラクター高橋涼介のFC型マウスが発売
・こだわりのディティールはまるでミニカー
・手になじむサイズ感で使いやすい
・Bluetooth接続、レシーバ接続の2WAYで使用可能
・オリジナルマウスパッドが付属

『頭文字D』高橋涼介の FC3S（マツダ RX-7）を再現したカーマウスが登場

漫画『頭文字D』のキャラクター、高橋涼介のFC3S（マツダ RX-7）をモチーフにしたマウスが、ノリモノ雑貨のブランド CAMSHOP.JP（株式会社フェイス）より登場。2月末より一般販売を開始しました。

1巻から登場する人気キャラクター　高橋涼介

『頭文字D』の人気キャラクターである高橋涼介は、群馬県の赤城山に本拠地を置く「赤城レッドサンズ」のリーダー兼ナンバーワンドライバー。愛車のFC3S（マツダ RX-7）のボディが白いことから「赤城の白い彗星」とも呼ばれ、主人公である藤原拓海が登場するまでの間、不敗伝説を築きあげた群馬最強ドライバーであった。運転技術に知識、戦術を備えた人気のキャラクター。

まるでミニカーのようなこだわりのディティール

漫画『頭文字D』に登場する高橋涼介のFC3S（マツダ RX-7）を再現したBluetooth マウスは、

細部までディティールにこだわったまるでミニカーのような見た目で、使用時はヘッドライトを光らせることができる仕様。PCと未接続の際は、リアライトが点滅する遊び心溢れるギミックで、ミニカー以上の感動を味わうことができる。

使用しない時はデスク上に飾っておくことができ、漫画『頭文字D』の世界観をデスクトップで楽しむことができる。

（講談社、マツダのオフィシャルライセンス取得商品）