イヴォークの世界観を渋谷で体感できるイベント
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバー「イヴォーク」の世界観を体験できるポップアップイベント「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO～都市と共鳴するクルマ～」を2024年2月29日（木）～3月3日（日）の4日間、東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」にて開催します。
モダンラグジュアリーに進化したイヴォーク
レンジローバー「イヴォーク」は現行モデルを導入した2019年以降初となるマイナーチェンジをおこない、2024年モデルとして2023年7月の受注開始から人気を得てきた。洗練性とモダンラグジュアリーを追求した2024年モデルは、エクステリアはクーペのようなシルエットやフローティングルーフ、切れ目のないウエストラインなどの特徴的なデザインを継承しながら、フロントグリルやライトのデザインを一新し、レンジローバー・ファミリーとして統一感のある外観となっている。
より都会の街並みにマッチする新色、トライベッカブルー、アロイオスグレー、コリンシアンブロンズもラインアップ。インテリアは従来のスイッチ類をインフォテインメントシステム「Pivi Pro」に統合し、よりクリーンで洗練されたデザインへと進化させ、サステナブル素材のシートも選択できる。
パワートレインは1.5L直列3気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジンと、80kWの電動モーターを組み合わせてプラグインハイブリッド（PHEV）をはじめ多彩なラインアップを揃えている。
ワークショップ開催や、有名ドーナツ、コーヒーショップとのコラボも
「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」のイベント会場ではイヴォークが展示され、東京、ロンドン、ニューヨークの3つの都市とイヴォークとの共鳴を表現した空間演出がなされている。東京にいながら、まるでマンハッタンやメイフェアのアートギャラリーを訪れたような気分にさせてくれる上質な空間となっているのだ。
そしてイベント実施に合わせて、キャンペーンアンバサダーとして俳優やモデルとして活躍している宮沢氷魚さんが起用された。アメリカ生まれ、東京育ちというグローバルなバックグラウンドをもつ宮沢さんは、その洗練された風貌と相まって都会的でラグジュアリーなイヴォークのイメージと重なるところがある。さっそくイヴォークで東京の街をドライブしたという宮沢さんだが、ドライブフィールとともに居心地の良い移動空間を味わえたことに感動した様子だった。また、宮沢さんのお父様もランドローバー「ディスカバリー」に乗っていたそうで、改めてキャンペーンアンバサダーに起用されたことに縁を感じるというエピソードを披露してくれた。
イベント期間中には、アーティストのNOVOLさんによるライブペインティングや、サステナブルな素材を使用したコインウォレットづくり、伝統を重んじながら新たな挑戦を続ける酒造のオリジナルエッセンスを使用したカクテルづくりなど、様々なワークショップが実施される。くわえて、ラテアートのパイオニアである「STREAMER COFFEE COMPANY」と、革新的なドーナッツを作り出す「HOCUS POCUS」による、オリジナルメニューの提供も行われるので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
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「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」
・開催期間：2024年2月29日（木）～3月3日（日）
・開催時間：11:00～20:00（最終受付 19:30）※3月3日（日）は11:00～18:00（最終受付 17:30）
・会場：MEDIA DEPARTMENT TOKYO
・所在地：東京都渋谷区宇田川町19-3
・入場料：無料（要事前または当日エントリー）
・特設ページ：
ワークショップ（無料、要予約）※内容は日によって異なる
予約はこちらから：
問合わせ：ランドローバーコール（フリーダイヤル）0120-18-5568（9:00〜18:00、土日祝日を除く）
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