本日で2月も終わりだが、まだまだ寒さは冬本番。手袋をはじめとする防寒グッズが、もうしばらく手放せないことだろう。

なお、X上では「予想外すぎる変身」を遂げたマフラーの様子に、驚きの声が上がっていたのだ。

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■素手でイカを持つ人物、一体なぜ…

今回注目したいのは、ハンドメイド作家・maruさんが投稿した1件のポスト。

こちらの投稿には駅ホームで撮影したと思しき写真が添えられており、なんと「巨大なイカ」を手にした人物が写っているではないか。一体どういう状況だよ…と、思わずツッコミたくなってしまうが、ポスト本文を見て思わず納得。

マフラーのイカ

そこには「人のマフラーでイカを作る」という、衝撃のネタばらしが綴られていたのだった。

 

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■「色味まで再現」と驚き

正体を知った上でも「巨大なイカを持った人」にしか見えない図は人々に多大なる衝撃を与え、件のポストは投稿から数日足らずで2万件以上ものリポストを記録。

マフラーのイカ

他のXユーザーからは「色味まで再現してて笑った」「これは大物ですね…!」「イカのぬいぐるみかと思った!」「マフラーでこんな作品が作れるのか…」など、称賛と驚きの入り混じった声が寄せられている。また「作り方を教えてほしい」というリクエストも多数確認できた。

そこで今回は、ポスト投稿主・maruさんに詳しい話を聞いてみることに。その結果、衝撃の事実が明らかになったのだ…。

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■たったの「4動作」でイカが作れる…?

取材を快諾してくれたmaruさんは、当時の様子について「駅のホームで電車を待っている間、恋人のマフラーで遊んでいたところ、たまたまイカができたので撮影し、投稿しました」と振り返る。

そんなmaruさんはかねてより海の生き物が大好きなそうで、「小学生の頃から、冬になるとマフラーニット帽、手袋を使ってイソギンチャクタコクラゲシャコガイ、オウムガイ等の海洋生物を作って遊んでいました。今回イカができたのも、そうした経験のお陰かもしれません」と、なんとも微笑ましいコメントが得られたのだ。

なお、マフラーでイカを作る方法については別のポスト投稿にて紹介しており、なんとたった4つの動作で完成することが判明。

作る際のコツについては「フリンジ(端の紐)が太くて長いマフラーを使うと、イカらしくなると思います。茶色や白のマフラーだと、イカ感がアップしてさらに良いですね」「あとはイカ愛を最大限に注いで、完成形をイメージしながら作ると良いと思います」とのアドバイスも得られたので、ぜひ参考にしてほしい。

 

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■このイカ職人、完全にノリノリである

ハンドメイド作家にして、海洋関係の研究に勤しむ大学院生でもあるmaruさんは、イカに対してやはり並々ならぬ愛情が。

「まず、食材として大好きです。もちろんスーパーでも買いますし、自分でアオリイカを釣りに行き、現地で新鮮なまま捌いて食べることもあります」「食味だけでなく、その形態や色彩もとても魅力的に感じます。生きているときの鮮やかな色素胞や、体色の変化は思わず惹き込まれそうになるほどです」と、愛情あふれる熱いコメントが得られたのだ。

首元を温めるのがマフラー本来の役割だが、見るだけで心がホッコリする海洋生物への「フォルムチェンジ」もぜひ試してほしい。

 

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力と機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

駅ホームで巨大なイカを持つ人物、完全に不審者と思いきや… 予想外の正体が「最高すぎる」と話題