こんなLINE来てませんか?相手の本気度がわかる『社交辞令LINE』の見分け方!

飲み会や合コン後、LINEで連絡先の交換をする機会もありますよね。 そのような場で男性の連絡先を得た場合、次のステップとして恋愛につなげたいと考える女性も少なくありません。 今回は、飲み会後の『社交辞令LINE』で本気度を見分けるポイントを紹介します。

見極めが重要

社会人になるにつれて、社交辞令LINEも一段と増えてくることでしょう。 例えば、飲み会や合コンの翌日に男性から次のようなLINEが届いたとします。 「昨日はありがとう、楽しかったです。また飲みましょうね!」 これだけでは、彼が本当に興味を持っているのか、それとも社交辞令なのか見分けるのは難しいでしょう。 この場合は「次に会う日程が具体的に示されているかどうか」というのが見極めるポイントです。

自分から行動を起こすことも重要

男性からの社交辞令LINEを受け取る前に、自分からLINEを送ることについても考えてみましょう。 グループLINEを通じて、参加者全員にお礼を伝える場合は「皆さん、本当に楽しかったです。ぜひまた誘ってください!」とメッセージを送るのがおすすめです。 逆に特定の人に興味を持っている場合は「昨日は楽しかったです。ありがとうございました!」というメッセージをグループLINEで送りましょう。 その一方で、興味を持っている相手には個別にメッセージを送るとよいでしょう。

相手から連絡があった場合

次に、連絡先を交換したあと、相手から連絡があるパターンについて考えてみましょう。 場合によっては「来月、一緒に食事しませんか?」というようなメッセージが送られてくるかもしれません。 こういったものには詮索せず、あなたが相手を嫌いでなければアプローチに応じてみましょう。 2人だけで会うという状況は、最初に出会ったときとは違った雰囲気を醸し出してくるかもしれません。

相手から連絡がない場合

興味のある相手と連絡先を交換したものの、相手からの連絡がない場合、どう行動すべきかについて考えてみましょう。 連絡がない場合でも、すぐにその人を諦めることはありません。 最初は「先日はありがとうございました。次回は2人で食事に行きませんか?」というメッセージを送り、積極的にアプローチしてみるのもいいでしょう。

自分から積極的に行動すること

連絡先をゲットしたなら、自分からアプローチしてみましょう。 何も行動しないままでは、恋愛は始まらないのですから。 (愛カツ編集部)