TOKYO FMJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信予定)。

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」(中京テレビ)で3年連続優勝の実績を誇る、東京池袋占い館セレーネ所属の人気占い師・虹蝶(こちょう)がパーソナリティをつとめる初の冠番組です。

2月26日(月)の配信では、4年に一度の「うるう年」について占いの観点から解説しました。




占い師・虹蝶



◆特別な日を設けることは気持ちの切り替えになる

2024年は4年に一度の「うるう年」。2月の最終日は平年と異なり、「29日」までとなります。

そんなうるう年について、虹蝶は占いの面から語ります。

うるう年がというよりも、“4年に一度の特別な日”という点が大切ですね。つい最近、ニュースで(株価が)バブル時の日経平均を超えた景気のいいお話が入ってきていますよね。やっぱり特別な年、特別な日を大事にする気持ちが大事かなと思います」

特別な日を作ることは気持ちの切り替えにも役立つので、暦を楽しみながら運を取り入れていく気持ちが大切だと虹蝶はコメントしました。

番組では他にも、「引っ越しをするときのポイント」を解説する場面もありました。


<番組情報>
番組名:虹蝶の占い茶寮
配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)
パーソナリティ:虹蝶


■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。
東京池袋占い館セレーネWebサイト:https://selene-uranai.com/
4年に一度の特別な日!「うるう年」占い的にどう過ごしたら良い? テレビで話題の占い師・虹蝶が解説