株式会社下村畜産食肉（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：下村知士）は、4年に一度の“肉の日”に合わせ、当社の運営する下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛“で、2024年2月29日（木：肉の日）～3/5（火）の6日間、“肉の日 お肉29％大増量祭り”（以下：増量祭り）を実施いたします。
日ごろの感謝を込めて、当店の人気商品を、お値段そのままに29％増量してご提供いたします。また、増量企画に加え、新しい試みとして、期間限定オリジナルレシピで作られた「プルコギ」の販売なども実施いたします。
日々感謝しながら、たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、うま味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでいます。また、「下村牛」の脂は、オレイン酸の含有量が多く、脂の融点が低く、人肌で溶けるほどの脂でまろやかで口当たりが良いのが特徴です。
店内ご飲食、テイクアウトともにメニューを取り揃えております。ぜひこの機会に“下村牛”を食して４年に一度の“肉の日”をお楽しみください。
期間：2024年2/29（木）～3/5（火） の6日間
（１）店内飲食 「お肉29％“大”増量祭り」
１.極上サーロインステーキ 1,980円（税込2,178円）
A5等級 最高級サーロイン。肉の旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がります。下村牛の「あふれる“うまみ”」「究極のくちどけ」「やわらか食感」を一度に感じられる逸品です。
２.特選下村牛ハラミ1,400円（税込1,540円）
焼肉通の大好物。ザックリとした独特の噛み応え。人気の高いメニューで、想像を超える味の濃さ。
３.ぷるぷるホルモン580円（税込638円）
小腸で、黒毛和牛のホルモンは、脂のりが良く、甘みが感じられる逸品です。
（２）店内飲食（ランチタイム限定メニュー）
１.工場長特製 プルコギ定食1,080円（税込1,188円）
秘伝の焼肉のタレに、隠し味に梨をちょい足し。肉の旨みと野菜の甘みでご飯がもりもり進みます。
２.極上サーロインステーキ定食 1,680円（税込1,848円）
肉の旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がります。A5等級最高級サーロインが、ランチでとってもお得に
味わえます。
（３）テイクアウト（精肉販売コーナー）
当店に設けている精肉販売コーナーでは、下村牛の各種お肉を取り揃えております。今回は、期間限定の「工場長特製プルコギ」など下記がとってもお得になっています。
【下村牛を生み出す下村牧場】
牛にとってストレスのない環境づくりを意識し、牛舎内の空気がこもらないよう、直下型大型扇風機を１部屋に１台設置や一頭一頭の個性を考え、社交的な牛と内向的な牛でパドックで飼育する牛の頭数を調整しています。また牛のストレス発散のため、皮下脂肪を滑らかにするブラッシングマッサージ。さらに、牛の血液検査を実施し、コレステロール値、ストレス値、エネルギー消費率を可視化、分析。また、成長期や日々の体調に合わせ毎日独自配合する飼料など、３代で80年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは味わえば誰もが納得するおいしさです。
「下村牛」を育てる「下村牧場」では愛知県下の牧場を始め、他県下含め、グループ計の飼養頭数4,050頭、年間出荷頭数2,000頭となっており、直近の枝肉共励会でNO.1である「愛知県知事賞」を9回連続受賞するなど安定した高品質と数量の出荷を実現しています。
【“また食べたくなる”下村牛のおいしさの３つの秘密】
（１）やわらか食感
柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまっ
ています。下村牛は水分量少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。
（２）究極の脂の口どけ
口の中で溶けやすい。下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、 脂の融点が低い。
つまり人肌で溶ける脂だからまろやかで口当たりが良し。
（３）あふれる“うまみ”
うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。だからこそ、肉中のアミノ酸量
も多く、より旨味が凝縮され美味しくなるのです。
【下村牛がご購入頂けるサイト】
（２）ふるさと納税でもお求め頂けます。
※ふるさと納税可否につきましてはお客様自身にてご確認ください。
【下村牛が食せるお店】
下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛
営業時間 【月・火・木・金】 ランチ 11:00ー14:30 ディナー 17:00ー22:00
【土・日・祝】 11:00ー22:00 ※水曜定休
ご予約は公式サイトにて
【下村畜産・下村畜産食肉について】
【会社概要】
株式会社 下村畜産食肉 / 有限会社下村畜産
代表取締役社長 下村知士
本社 〒474-0048 愛知県大府市吉田町6丁目36番地
事業内容
畜産業、黒毛和牛の繁殖、肥育、精肉、販売。
ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。三代で80年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは、誰もが納得するおいしさで、愛知県下の牧場を始め、他県下含め、グループ計の飼養頭数4,050頭、年間出荷頭数2,000頭となっています。
配信元企業：株式会社 下村畜産食肉
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