ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)は、2024年3月3日(日)に開催される「まちだ ECO to フェスタ 2024」(会場:町田市バイオエネルギーセンター)にリユース、リサイクルを体験できるブースを出展いたします。

「まちだ ECO to フェスタ 2024」とは

「まちだ ECO to(いーこと)フェスタ 2024」は、町田市が主催する、「楽しく学んで、見て、聞いて、触れて、体験して、新たな気づきが喜びになる!」環境イベントです。今年は「ごみを減らして、地球にECO to(いーこと)しよっ!」をテーマに、回収したプラスチック製筆記具のアップサイクル体験(定規を作るワークショップ)、スタンプラリーフリーマーケットなど、楽しく学べる催しをたくさん予定しています。

開催日時:3 月 3 日(日)午前 10 時~午後 3 時

会場  :町田市バイオエネルギーセンター(東京都町田市小山田3160)

イベントホームページ:https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/kankyo/keihatu/ibent/kankyoibent/machidaecotofesta.html

ブックオフブース

ブックオフブースでは、「さわって体験、見つけた!リユース」と題し、様々なモノの中からリユースできるモノを選んだり、本や洋服などをリユースすると、どれくらい二酸化炭素を削減することができるのかをブース内のパネル展示をヒントクイズに挑戦したり、二酸化炭素の削減とリユースの関係を学びながら、ご自宅にあるモノをリユースすることが環境にどのように貢献するのかをご家族で感じていただける内容となっています。

そのほか、ブックオフサステナブルな取り組みを紹介するムービーの放映や、まだ使えるけどご自宅では不要になった、くつ、かばん、衣類、おもちゃの回収ボックスを設置いたします。回収したモノは、ブックオフが国内・海外の店舗網を活用しリユース・リサイクルいたします。

・「さわって体験、見つけた!リユース」、「考えてまなぼう!つないで!リユース」

様々なモノの中からリユースできるモノを選んだり、本や洋服などをリユースすると、どれくらい二酸化炭素を削減することができるのかをブース内のパネル展示をヒントクイズに挑戦したりできる体験型悪トラクションです。

ブックオフサステナブルな取り組み紹介、リサイクル素材で制作したスマホスタンド、幼児ドリルの販売

ブックオフのリユース、リサイクルの取り組みを動画でご紹介するほか、店舗で売り切ることが出来なかった中古 CD・DVD や中古本を再資源化したオリジナル再生プラスチック資材「CD プラ」から作られた「スマホスタンド」とブックオフオリジナル「幼児ドリルシリーズ」を販売いたします。

・リユース回収ボックスを設置

まだ使えるけどご自宅では不要になった、くつ、かばん、衣類、おもちゃの回収ボックスを設置いたします。

・リユースに関するアンケート

ブックオフブースでリユース体験に参加していただいた方には全国の BOOKOFF 店舗でご利用いただけるお買物券をプレゼントいたします。

ブックオフグループについて

1990年神奈川県相模原市住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。

また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。

コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp/

サービスサイト  :https://www.bookoff.co.jp/

オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp/

配信元企業:ブックオフグループホールディングス株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ