～焼きたてのとうきびとOMO３札幌すすきの限定のとうきびビールで幸せな夜更かしを～
背景
OMO3札幌すすきのには24時間いつでも気軽にキャッシュレスで利用できるショップ「OMO Food & Drink Station」があります。北海道の味覚を取りそろえた夜更かしにぴったりのOMO Food & Drink Stationで、今回「夜更かしとうきびワゴンフェス」を初開催します。「とうきびワゴン」とは当ホテルの近くにある大通公園で、雪が解けた4月頃に毎年登場する、とうきびを販売する屋台の事です。公園内に焼きとうきびの香ばしい香りが漂い始めることは、札幌市民にとって春の訪れを感じる風物詩です。
「とうきびワゴン」の魅力を館内で気軽に感じながら、夜更かしを楽しんでほしいという想いで考案しました。
「夜更かしとうきびワゴンフェス」の特徴
１ OMO Food&Drink Stationに「夜更かしとうきびワゴン」が登場
期間中はOMO Food＆Drink Stationに「夜更かしとうきびワゴン」が設置されます。宿泊者がワゴンの前に立ち、好みの加減で自由にとうきびを焼くことができます。さらに、とうきびの美味しさをより一層引き立てる、ジンギスカンのたれやバターなどの調味料を用意。好みの味付けで焼きとうきびを楽しめます。夜更かしのお供にちょうど良いサイズの、おすすめの一品です。
２ ご近所の醸造所とコラボしたOMO3札幌すすきの限定クラフトビール「とうきびビール」で乾杯
焼きとうきびにあわせて、とうきびを原材料に使用した「とうきびビール」を販売します。これは、札幌のクラフトビール醸造所「月と太陽ブリューイング」にオリジナルで開発いただきました。苦みを抑え、とうきびが香る爽やかな味わいで、焼きとうきびと合わせると更に夜更かしを満喫できます。
３ 北海道ならではのとうきび商品の販売
OMO Food & Drink Stationでとうきびをテーマにした北海道ならではの商品を販売します。とうきびの煎餅やチョコレート、スープなど、24時間いつでも気軽に、とうきびを存分に楽しめます。
参考 OMO Food & Drink Stationとは
OMO3（おもすりー）が提供する「OMO Food ＆ Drink Station」は、気軽な旅にぴったりな新しい食の体験。 24時間セルフサービスで食べ物や飲み物をお手軽にショッピングできます。 朝と夜で商品のラインナップが変わり、ご近所のパン屋さんで人気のユニークなご当地パンや、北海道の素材にこだわった無添加のアイスクリームなど、常時100種類以上の商品が並びます。旅のスタイルにあわせて、24時間いつでも、好きなメニューを、好きな場所でお楽しみください。
「夜更かしとうきびワゴンフェス」概要
時間：18:00～22:00
とうきび商品ととうきびビールは24時間購入可能
料金：1セット700円（とうきび1個・調味料）、とうきびビール700円
場所：OMO Food ＆ Drink Station
定員：なし
予約：不要
対象 ：宿泊者限定
備考 ：仕入れ状況により提供内容が一部変更になる場合があります。
Food＆Drink Stationチケットが利用可能です。
「OMO（おも）」とは ？
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在15施設を展開中。2024年4月には「OMO5東京五反田」、6月には「OMO7高知」のグランドオープンを予定しています。
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数字・アイコンでわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近
所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街
「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載の「街ナカ」ホテルです。
所在地 :〒064-0805 北海道札幌市中央区南五条⻄6丁目14-1
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :226室・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00
料金 :1泊1室あたり10,000円〜(税込、食事別)
アクセス:札幌市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分
URL : https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
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