「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA 刊)にて連載中の杉浦次郎による、漫画『僕の妻は感情がない』がTVアニメ化が発表された。2024年7月よりTOKYO MXMBSBS朝日にて放送が開始されることも発表された。あわせてティザービジュアルも公開された。

一見すると人間のように見えるものの、よく見ると首や手が金属でできている家事ロボット「ミーナ」がエプロン姿で部屋の隅に佇み、壁のコンセントに充電されながら正面をじっと見つめているティザービジュアルとなっている。

本作は、一人暮らし3年目の社畜サラリーマンの小杉タクマと、感情がないはずの家事ロボット・ミーナとの心ときめくハートフルストーリー。

さらにメインキャストも解禁された。タクマを演じるのは豊永利行、ロボットのミーナを稲垣 好が演じる。タクマとミーナの設定画像も公開され、キャストからのコメントも届いている。

◆小杉タクマ CV:豊永利行

小杉タクマ CV:豊永利行 (C)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

小杉タクマ CV:豊永利行 (C)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

豊永利行コメント>
僕の妻は感情がない」タイトル通りロボットとの生活を描いた作品なのですが時にほのぼのし、時にシュールに、時にロボットという無機質な存在に心を動かされる。とても不思議な、でも嫌じゃない、無機物にも優しい気持ちになれる。そんな作品です。彼ら(?)の生活を是非、垣間見ていただけたらと思います。

◆ミーナ CV:稲垣 好

ミーナ CV:稲垣 好 (C)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

ミーナ CV:稲垣 好 (C)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

<稲垣 好コメント>
原作を読ませていただいた時、この不思議な空気感にすぐに惹き込まれました。アニメ化、本当に嬉しく思います。素敵な作品に関わることが出来て幸せです…! 触れば固くて感情がないロボットのはずなのにどこか暖かさと可愛らしさを感じる、そんなミーナちゃんの魅力が皆様に伝わるように精⼀杯演じさせていただきます。どのキャラも本当に魅力的なので、動いているみんなを楽しみにしていてください!

スタッフは監督を吉村文宏、シリーズ構成を広田光毅、キャラクターデザインをウクレレ善似郎、アニメーション制作は手塚プロダクションが担当する。原作者の杉浦次郎からのコメント&イラスト、そして吉村文宏監督からのコメントも届いている。

<原作:杉浦次郎コメント>
人生でアニメ化していただく機会があるとは思っていなかったので「僕の妻は感情がない」をアニメ化して下さり、本当に嬉しく思っております。せっかくの長編連載だから色々な話に挑戦してみたいと思い、物語の途中から様子がちょっと変わるのですが変わる前までのお話がアニメになるので、ラブコメとして安⼼して観ていただけると思います。よろしくお願いいたします!

<吉村文宏監督コメント>
この作品はハードSFである。日常ラブコメ、異種間スラップスティックの楽しい世界が杉浦先生の紡ぐページから繰り広げられているが、我々は騙されている。その根底には生活の中で人々が忘れかけている心が、かわいい家事ロボットとのコミュニケーションを通して紐解かれている。今回の映像化で、杉浦先生の提示されているその大テーマを我々はどこまで表現できるか、不安はあるが全力を尽くすのみである。

また、3月23日(土)、3月24日(日)に東京ビッグサイトにて開催される『AnimeJapan 2024』では、日活ブース、TOKYO MXブースにてキャストトークイベント、トムスブースでは、家事ロボットのミーナとお話しができる特別な展示が予定されている。

さらに『僕の妻は感情がない』のアニメ化決定記念としてアニメ公式アカウントをフォロー&対象ポストをリポストすることで、ロボット掃除機ルンバノイズキャンセルワイヤレスヘッドホンが当たるプレゼントキャンペーンも開催されている。

ファンには嬉しい人気作『僕の妻は感情がない』のTVアニメ化。放送を楽しみに待ちたい。