ヤマハ株式会社は、株式会社 日経BP(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直人)による「日経コンピュータ 2024年3月7日号 パートナー満足度調査 2024ネットワーク機器部門」において2年連続で第1位を獲得しました。

今回の獲得に至る評価において、すべての項目で高い評価を得ており、「製品」「価格競争力」「納期対応」では特に高い評価をいただきました。日ごろよりご支援をいただいておりますパートナー企業の皆様に、あらためて感謝を申し上げます。

当社では、10ギガアクセスVPNルーター「RTX3510」「RTX1300」や10ギガビット/マルチギガビット対応のスイッチ「SWX2220/2220Pシリーズ」、Wi-Fi 6E対応の無線LANアクセスポイント「WLX323」など、時代のニーズに即した製品を発売してきました。また、製品サイトや技術情報サイト(RTPro)、エンジニアが情報交換を行えるソーシャル・ネットワーキング・サービスヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」を通じて、豊富な情報提供と技術サポートを続けています。さらに、公式認定制度「ヤマハネットワーク技術者認定試験(YCNE)」によるネットワークエンジニアの“実務”を支える活動も評価につながったと実感しています。「YCME」は、2024年3月1日に上級試験「YCNE Advanced CORE ★★★」を開始しました。

今回の獲得を励みに、お客様とパートナー企業の皆様のお声にいっそう耳を傾け、引き続きご満足いただける製品・サービスの提供を目指してまいります。

ヤマハネットワークエンジニア会   https://network.yamaha.com/lp/yne

ヤマハネットワーク技術者認定試験  https://network.yamaha.com/lp/ycne

パートナー満足度調査2024は、システムインテグレーターやコンサルティング会社などのパートナー企業を対象に、ハードウエアメーカーやソフトウエアベンダーに対する満足度を、9分野の製品・サービスごとに調べたものです(日経BP「日経コンピュータ」が企画・実施)。

詳細情報は、URL:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00119/をご覧ください。

  • ヤマハネットワーク機器について

当社は、1995年にネットワーク機器の市場へ参入して以来、企業向けルーターを中心に、スイッチや無線LANアクセスポイントなどラインアップを拡充してきました。近年ではLANマップなどによる“ネットワークの見える化”への注力、クラウドベースの統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」やUTMアプライアンスの提供などを通して、顧客ネットワークの信頼性や安全性の向上を目指しています。

ヤマハ ネットワーク製品サイト  https://network.yamaha.com/

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース

https://www.yamaha.com/ja/news_release/

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